「振袖を着ないのは惨め?」SNSの物議に小野田大臣が回答「私はスーツでした」「選択肢は自分で増やせる」8万いいねの反響

「振袖を着ないのは惨め?」SNSの物議に小野田大臣が回答「私はスーツでした」「選択肢は自分で増やせる」8万いいねの反響

「理不尽もある。でも腐るな」エールに共感の声

 さらに大臣は、スーツで参加した際に「着物の人だけの方が絵的にいいかなー」と写真撮影で弾かれたという、ちょっぴり切ない経験も吐露。

 社会に出れば多少の理不尽はあるとしつつ、「どんな環境におかれても腐らず、自分の意思で今と未来を掴み取ってくれ!!」と力強いエールを送りました。

 この一連の投稿には8万件を超える「いいね」が殺到。

「『格差だ!』と嘆くより、自分で選択肢を増やすという考え方が素敵」「実際にスーツで参加した大臣の言葉だから説得力がある」「振袖=幸せ、という固定観念を壊してくれた」と、多くのユーザーから称賛の声が上がっています。

令和の成人式は「自分で選ぶ」時代へ

 今回の議論では、「振袖を着せてあげたい親心」や「日本の伝統文化」を尊重する声がある一方で、「同調圧力に屈する必要はない」「ドレスやスーツでも十分素敵」という新しい価値観も可視化されました。

 「みんな着ているから」ではなく、「自分が着たいから着る(あるいは着ない)」。

 小野田大臣のメッセージは、服装だけでなく生き方そのものにおいても、新成人たちが「自分の物差し」を持つことの大切さを教えてくれているようです。

(LASISA編集部)

配信元: LASISA

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