猫にも白髪やシワが?人と猫で共通する『老化のサイン』4選

猫にも白髪やシワが?人と猫で共通する『老化のサイン』4選

3.動きや反応が鈍くなる

おもちゃで遊ばない猫

猫も人間と同じように、シニア期に入ると関節や筋肉の衰えが出てきて、動きがゆっくりになったりジャンプ力が落ちたりします。

若い頃は軽やかにキャットタワーを登っていた猫が高い場所を避けるようになったり、遊びに誘っても反応がいまいちになったりする場合は、体の老化が進んでいるサインかもしれません。

中には関節軟骨のすり減りや慢性的な関節炎が原因となる場合もあり、痛みを隠しているケースもあります。

愛猫の老化のサインに気づいたら、段差を減らしたり、柔らかい寝床を用意したりして無理なく生活できる工夫をしましょう。

4.視覚・聴覚・嗅覚の低下

猫の鼻のアップ

猫もシニアになると視力や聴力が落ちてきます。暗い場所でつまずく、名前を呼んでも反応が薄いといった変化が見られるのが特徴です。

また、嗅覚の衰えによって食べ物の匂いを感じにくくなり、食欲が落ちることもあります。

私たち人間が感覚の低下を不安に思うのと同じように、猫もこれまで通りの暮らしができなくなっていくことに不安な気持ちを抱いているかもしれません。家具の配置を変えない、フードを少し温めて香りを強めるなど、感覚を補う工夫をしてあげると安心です。

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