まとめ 生理前の寒気が気になるときは婦人科を受診
生理前の寒気は女性ホルモンの変化による自然な身体反応ですが、日常生活に支障をきたすほど症状が強い場合は、PMSや月経困難症の可能性があります。
体を温めることや生活習慣の改善で症状が緩和されることも多いですが、毎月繰り返す症状や年々悪化する症状は早めに婦人科を受診しましょう。低用量ピルや漢方薬などの治療により症状を大幅に改善できます。37.5度以上の発熱や強い腹痛を伴う場合や、生理が来ない場合は速やかに受診してください。
「生理前の寒気」症状で考えられる病気
「生理前の寒気」から医師が考えられる病気は7個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
婦人科・内科系
月経前症候群月経困難症甲状腺機能低下症低血糖
尿路感染症感染性胃腸炎
自律神経失調症生理前の寒気の多くはホルモン変動による生理的な反応ですが、上記のような婦人科系以外の疾患が隠れている可能性もあるため、症状が強い場合や長引く場合は医療機関を受診することが重要です。
「生理前の寒気」に似ている症状・関連する症状
「生理前の寒気」と関連している、似ている症状は7個ほどあります。
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
微熱
頭痛
めまい吐き気腰痛
下腹部痛眠気
イライラ
むくみ
これらの症状が組み合わさって現れる場合や日常生活に支障をきたす場合は、PMSや月経困難症の可能性もあるため、婦人科への相談をおすすめします。
【参考文献】・日本産科婦人科学会|月経前症候群(premenstrual syndrome : PMS)
・厚生労働省|女性の健康推進室 ヘルスケアラボ
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