「ビタミンCが多い飲み物」3選!”過剰摂取”で現れる症状も管理栄養士が解説!

「ビタミンCが多い飲み物」3選!”過剰摂取”で現れる症状も管理栄養士が解説!

ビタミンCの効果

ビタミンCの効果

コラーゲン生成サポート

ビタミンCは、コラーゲンの生成に不可欠な「酵素」の働きをサポートします。コラーゲンは、肌や関節などの組織を正常に保つために必要な成分です。
コラーゲンが不足すると、肌の弾力低下やシワ・たるみの原因につながります。

紫外線対策

ビタミンCは、活性酸素を除去することで細胞の酸化を防ぐ働きをします。紫外線と聞くと日焼けをイメージする方もいらっしゃるかと思いますが、日焼けをして皮膚が黒くなるのは、メラニンという色素が増加するためです。メラニンの生成を抑えるのも、ビタミンCの働きです。メラニンの色素を作る「チロシナーゼ酵素」の働きをおさえることで、シミ・そばかすを防ぎます。
紫外線や大気汚染など、外的な刺激から肌と体を守る働きもあります。

ストレス対策

ビタミンCは、ストレスを感じた際に消費されやすい栄養素です。ストレスの多い時に消費される「副腎皮質ホルモン」の合成をサポートします。ストレスを感じやすい方には積極的に摂取してほしい栄養素です。

ビタミンCが多い飲み物ランキング

ビタミンCが多い飲み物ランキング

アセロラジュース

ビタミンC含有量:約120㎎/100ml

アセロラは、レモンの約34倍のビタミンCが含まれているといわれる果物です。酸味が強く爽やかな飲み口が特徴です。リンゴやレモンなど、他の果汁がブレンドされていることが多いのも特徴です。

グレープフルーツジュース

ビタミンC含有量:約38~53㎎/100ml

グレープフルーツジュースは、さっぱりとした酸味と苦みのバランスが特徴のドリンクです。カリウムが豊富に含まれているので、水分バランスを整え、むくみをサポートしてくれます。
ただし、一部の医薬品では、グレープフルーツジュースを一緒に摂取することで薬の血中濃度が上昇し、副作用のリスクが高まる場合があります。薬を服用している方は、処方時に渡される説明書や注意事項に「グレープフルーツジュース」に関する記載がないか確認し、不明な場合は医師や薬剤師に相談しましょう。

青汁

ビタミンC含有量:約10~80㎎/100ml

青汁はケールなどの緑黄色野菜が原料で、ミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。基本は無糖のものが多いため、余分な糖分を摂りたくない人におすすめです。苦手意識のある方は、果汁入りやオリゴ糖入りなどを選ぶと飲みやすくなります。
商品に含まれる野菜の種類により、ビタミンC含有量の違いが大きいため、購入の際には商品の栄養成分表示を確認しましょう。

配信元: Medical DOC

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