結婚式の出欠尋ねたら「欠席で」→親友との決別を受け入れた“決定打”|人の幸せを妬む友人

結婚式の出欠尋ねたら「欠席で」→親友との決別を受け入れた“決定打”|人の幸せを妬む友人

彼女自信が気が付かないといけないこと

夫婦 相談

「つらいけど、今は距離を置くのがお互いのためだよ。いつか相手が気づいてくれるまで、そっとしておくしかない」

夫の言葉は温かかったけれど、私の心にぽっかりと開いた穴は簡単には埋まりませんでした。他の友達は「絶対行くよ!」「楽しみにしてるね!」と笑顔で言ってくれる。それが当たり前だと思っていたけれど、実はとても尊いことだったのだと、私もまたこのときに気づいたのです。

静江と親友として楽しんだ長い月日は、こんなにも簡単にもろく崩れ去ってしまうものなのでしょうか。

あとがき:去る者は追わず、という愛

一番祝ってほしい人に拒絶される悲しみは、計り知れません。しかし俊平の言葉通り、当時の静江にとって式への参列は、自分の不幸を再確認するだけの拷問だったはずです。無理に引き止めるのではなく、あえて距離を置く。それは奈津子自身の幸せを守るため、そしていつか静江が自分を取り戻すための、苦渋の選択でした。美しい思い出に鍵をかけ、一人で歩き出す奈津子の姿に、真の強さが宿り始めます。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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