2026年1月13日に亡くなったことが報じられた、フリーアナウンサーの久米宏さん。
ネット上では、多くの人が悲しみの言葉をつづっていました。
共演経験のあるタレント陣や関係者も、久米さんとの思い出を明かしており、悲しみの声が広がっています。
黒柳徹子「あなたは本当の親友だった」
同日に、タレントの黒柳徹子さんが自身のInstagramを更新。
久米さんとは、1978年に放送が始まった音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)でともに司会を務めていました。
笑顔を見せるツーショット写真とともに、黒柳さんはこのようにつづっています。
出典:tetsukokuroyanagiのスクリーンショット
久米さん!
私には親友という人が、いるようで、いなかった。
あなたは、その中で『ザ・ベストテン』以来、本当の親友だった。
政治のことも、日常のことも、打ち合わせなしにピッタリ合った。私が設立した『トット基金』の理事にもなっていただいた。
先月の理事会に見えなかったので、『どうしたの?』と手紙を出した。
返事は来なかった。
久米さん、本当に悲しいです。あなたとの生放送の厳しい、やり取り懐かしいです。
本当は涙もろく優しい人だった。
久米さん、「さよなら」は言いたくない、いつか会える時が来たら、続きを話しましょう。
「私の涙が見えますか?」
本当に友達でいてくれてありがとう。
クールに見える久米さんへ。
『ザ・ベストテン』で息の合った軽快なトークを繰り広げていた、黒柳さんと久米さん。
番組を終了した後も、2人は親交があったようで、黒柳さんは久米さんを本当の親友だったと振り返ります。
45年以上にわたる親友の旅立ちに、黒柳さんは「友達でいてくれてありがとう」と前向きな言葉をつづっていました。
デーブ・スペクター「さびしいことに…」
テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターさんは、かつて報道番組『ニュースステーション』(テレビ朝日系)で、久米さんと共演。
番組放送当時の写真とともに、久米さんに温かな言葉を贈りました。
久米宏さんがさびしいことに『ニュースステーション』の最終駅に着かれました。
天国で大好きだったテレビを見守ってください。
2人の思い出の番組である『ニュースステーション』になぞらえて、生涯を終えたことを「最終駅に着いた」と表現した、デーブさん。
慕っていた久米さんとの別れを惜しんでいることが分かりますね。

