氷点下の朝「ビーサン!?」裸足で保育園へ。真っ赤な私の足先にママ友あ然…靴下すら履かなかったワケ

氷点下の朝「ビーサン!?」裸足で保育園へ。真っ赤な私の足先にママ友あ然…靴下すら履かなかったワケ

息子が5歳のころの話です。冬のある日、家の中で子どもと遊んでいたのですが……。

真冬にビーサンで出かけたワケとは

すごく寒い日でしたが、家の中は暖かくしていたので私は裸足で過ごしていました。ひとしきり遊んで、疲れた息子がうとうとし始めたので、このままお昼寝させようと思い、息子を抱っこして立ち上がったのです。すると、ビリビリッと足に衝撃が走りました。しばらく同じ姿勢で座っていたため、足が痺れてしまっていたのです。


足の指先にあまり感覚のない状態でしたが、気にせず息子を寝室に連れて行こうと歩き出したそのとき、柱の角に足の小指をぶつけてしまいました。普段なら絶対痛いはずですが、足が痺れていたためまったく痛みを感じなかったのです。その後、痺れがなくなってからも特に痛みを感じることもないまま、小指をぶつけたことなど忘れて、その日を過ごしました。


そして翌日、バタバタと朝の支度を済ませ、息子を保育園に送るため出かけようと、靴を履こうとしたら、足の小指に激痛が……!?


慌てて靴下を脱ぎ、指を見てみると、赤黒く変色して腫れ上がっていたのです。見てしまったらもう痛くて靴下すら履けない……しかし、時間がなかったため、私は靴も靴下も諦め、真冬に裸足でビーサンを履いて出かけました。


ママ友や保育士さんに「ビーサン!?」「今日、氷点下だよ?」「しもやけ?」「足先真っ赤だよ?」などと、たくさんつっこまれながら、息子を無事に送り届けた私は、その足で、病院へ。


軽くぶつけて赤くなっている程度ではないと思っていたのですが、なんと小指を骨折していました。事情を話したお医者さんには、「かなり痛かったはずだけど……そっか足が痺れてて……まぁ、お母さんはいそがしいからねぇ……」と苦笑されました。


子どもがいると自分のことはついつい二の次になってしまいます。痺れていたとはいえ、骨折していたのでその後は痛かったはずなのに、それにも気づかなかったことにびっくりしました。自分のこともちゃんとしなければな、と思った出来事でした。



著者:倉橋飛鳥/20代・女性・事務職。ひとり息子を育てる母。

イラスト:きょこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)


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