「何もできない…」医師の宣告に涙!24時間続く過酷な介護生活で私が知った家族の絆【体験談】

「何もできない…」医師の宣告に涙!24時間続く過酷な介護生活で私が知った家族の絆【体験談】

寝たきり状態の家族の介護は想像以上に大変なものです。24時間体制で体力的にも精神的にも大きな負担がかかるうえ、専門的な内容が多く、医療スタッフとのやりとりが難しいという側面もあります。私が実際にそれを経験し、数多くの困難があることを実感したときのお話です。

突然の出来事

私の祖母が末期がんで自宅療養をしていた当時、私はまだ学生だったのですが、介護は主に両親がおこなっていました。しかし、私は祖母のことが大好きだったので、できるだけ祖母の助けになりたいと思い、毎日のように祖母の家を訪れていました。


そんななか、ある日突然私の目の前で、祖母は強い痛みを感じて苦しみ始めたのです。慌てて医師を呼んだのですが、医師からは「現状ではもうできることは何もない」と告げられました。


私は、苦しむ祖母を見ていながら何もできない自分が情けなくて、涙が止まりませんでした。しかし、祖母はそんな私の手を握って「ありがとう、今までそばにいてくれて」と言ってくれました。

祖母をみとることを決意

その祖母の言葉に、私はどれだけ救われたかわかりません。そして、そのときから祖母を最後までみとることを決意しました。


私は祖母と過ごす時間を大切に思い、一緒にそばに座って思い出話や世間話をしたり、時には冗談を言い合ったりしました。しかし、病状が悪化するにつれて祖母は起きていられなくなりました。


最終的には寝たきりになり、食事や排泄も自分でおこなうことができなくなりました。自分ができることは限られていたのですが、そばで見ていても寝たきりの人の介護は想像以上に大変なものでした。介護は24時間体制で、体力的にも精神的にも大きな負担がかかるものでした。

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