社会現象か 究極的な推し活のカタチ?
人気アイドルの中島健人さん(愛称:ケンティー)が、世界的ジュエリーブランド「BVLGARI(ブルガリ)」のアンバサダーに就任。2026年1月9日に発表された直後から、SNS上では就任を祝う声とともに、おそろいのジュエリーを実際に購入したといった報告が続々と見られ、高額アイテムを迎えるファンたちの“推しぶり”とケンティー効果の高さに、驚きと称賛の声が上がっています。
X(旧ツイッター)では、中島さんが12年ほど前から愛用していたという「セーブ・ザ・チルドレン」のリングや、アイコニックな「セルペンティ」「ビー・ゼロワン」などの購入報告が目立ちます。
実際に購入した女性ユーザーたちは「2年前に買った指輪とおそろいのネックレスを今回就任お祝いで(購入しました)」「ブルガリデビューが健人くんきっかけでうれしい」「両親も愛用しているブランド、健人くんをきっかけにBVLGARIで初ジュエリーをお迎えできた」などのコメントを画像とともにアップ。中島さんが大みそかに自らブルガリの時計を購入したエピソードもファンを後押ししているとみられ、「推しと同じ輝きを身にまといたい」「就任のお祝いにブランドへ課金したい」といった“推し活”の熱が、実際の購買行動へとつながっているようです。
言わずと知れた世界的なハイジュエラー、ブルガリ。そのブランドアイテムの購入報告が相次いでいる状況に対しては、驚きの反応も少なくありません。数十万から200万円を超えるようなジュエリーや時計を、中島さんの就任からわずか1、2日で手にするファンの決断力に対し、「すご過ぎて震える」「ブルガリをさらっと買うお姉さま方すてき過ぎる」という、驚きと称賛の入り交じった反応が広がっているのです。
こうした動きは、単なる消費行動を超えた“究極的な推し活のカタチ”としても注目されているようです。推しの起用をブランド側に感謝する、実際に商品を購入してブランドの利益に貢献する、SNSでの発信を通じてブランドの認知度を高める――。この一連の流れに対して、「上品、オトナな推し活」「これぞオタクの正しい経済の回し方」といったポジティブなコメントが目立ち、1万件以上の“いいね”を集める投稿も見られました。
中島健人さんのアンバサダー就任は一般的な広告塔としての役割にとどまらず、大人の財力を携えたファンたちの強い思いによって“経済をぶん回す”大きなムーブメントとなっているもよう。美しさや気品あふれるケンティーと、歴史あるブルガリ。この超強力タッグが今後どのような相乗効果を生んでいくのか、注目が集まります。
(LASISA編集部)

