Snow Manラウール&向井康二、静岡で2人旅「年下だけど尊敬できる」“リスペクト”語る場面も<旅するSnow Man>

Snow Manラウール&向井康二、静岡で2人旅「年下だけど尊敬できる」“リスペクト”語る場面も<旅するSnow Man>

「旅するSnow Man」Episode6より
「旅するSnow Man」Episode6より / (C)日本テレビ

Snow Manが日本列島を縦断するトラベル・ドキュメンタリー「旅するSnow Man - Traveling with Snow Man -」(毎週日曜昼4:25-4:55、日本テレビ)。9月28日(日)に放送されるEpisode6では、ラウールと向井康二が静岡を訪れる。

■Snow Manが日本を北上するトラベル・ドキュメンタリー

同番組はSnow Manの9人と、AI風ロボットの“タビィ”が、沖縄をスタート地点に日本を北上するトラベル・ドキュメンタリー。北海道までの道のりを、その地ならではの絶景やグルメ、人々と出会いながら進んでいく。

旅のテーマは、One for Snow Man, Snow Man for One(1人はSnow Manのために、Snow Manは1人のために)。旅を通して、メンバーひとりひとりが、グループのために何ができるか考えていく。

■ラウール&向井「最高だね」

今回放送となるEpisode6では、Snow Manラウール&向井、そして“10番目のメンバー”AI風ロボ「タビィ」が静岡を巡る。

歴史的な魅力あふれるスポット浜松城では、ラウールが思わず叫ぶ場面が。また、キャベツたっぷりの浜松餃子を堪能した向井とラウールは「最高だね」と笑顔に。

さらに浜名湖では体を動かし、テンションが上がる2人。アクティブなひとときを終え、静岡おでんを囲んでほっとひと息。

タビィから“お互いの活躍”について聞かれると、向井がラウールへのリスペクトを語る。

「年下だけど尊敬できる」と語る向井に、ラウールはちょっぴり照れ笑い。その“圧倒的な才能と情熱”に向井がリスペクトする理由も明かす。線香花火を眺めながら、ゆったりと流れる時間を過ごす2人の姿も見ることができる。

なお、地上波放送に未公開シーンを追加した「旅するSnow Man/完全版- Traveling with Snow Man -」がディズニープラスで同日昼5:00より配信される。
「旅するSnow Man」Episode6より
「旅するSnow Man」Episode6より / (C)日本テレビ

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