素材のこだわり

豆腐の材料は「水・大豆・にがり」のみでとてもシンプルなので、材料や作り方によって味が左右されます。豆腐は正直者です。作り手によっても味が変わるのではないかと私は感じました。
平尾とうふ店で食べた商品は人のこころのぬくもりが込められているようでした。

同じ作り方でも気候によって味が変わるため日々のデータを基にして、毎年季節ごとに調整しているそうです。
豆腐づくりは一見単純に思えますが、実際は複雑で奥が深いですね。

平尾とうふ店で日頃から目指している豆腐の特徴は大きく3つです。
・大豆の甘みを感じる
・口の中でほどけるような食感
・何度でも食べたいと思う豆腐
豆腐屋さん育ちのこだわりが感じられる豆腐づくりについて平尾さんにお話しいただきました。
おわりに

現在は店内に3席のイートインスペースがあります。
平尾さんは飲食店の展開を目標としていて、豆腐を広めることで鳥取に来てもらうきっかけにしたいとお話してくださいました。
鳥取と縁の深い豆腐は昔の面影を残しつつも新しい形で鳥取の食文化を”冬の鍋のようにアツく”盛り上げていってくれそうですね。

