いざ【Moe Drive】へ! 駅チカ&親子で立ち寄りやすい雰囲気が◎
自宅ではドライビングゲームを楽しみ、ときどきゲームセンターでもハンドルを握るクルマ好きの息子。そんな息子が喜ぶと思い、【Moe Drive】を取材させていただくことにしました。
施設があるのは、京王線「北野駅」から徒歩わずか3分の場所。

湯殿川に架かる橋を渡ってすぐ左に曲がると、二軒目に見える白い建物「ステップコートはけしたビル」3階にあります。

駅近で親子でも気軽に立ち寄れる便利さがうれしいですよね。
施設の入口は、「ここでシミュレーター?」と思わず声が出るような、スタイリッシュさ。

カフェのような雰囲気に、親子でも気軽に入りやすい空気感が漂っています。
お店に入ると迎えてくれたのは、オーナーであり、レーシングドライバーとして活躍する樋渡まいさん。

長身で美しく、かっこいい雰囲気をまといながらも、やさしい笑顔で迎えてくれる姿に息子もすぐにリラックスしていました。
奥に進むと、いよいよ息子が楽しみにしていたシミュレーターが姿を現しました!

巨大な65インチの4Kモニターが3枚、シートを取り囲むように配置され、迫力満点の光景が広がります。おー、これは期待できそう♪
大きな窓から光が差し込み、開放感いっぱいの店内。親子でゆったりとリラックスできる空間です。

店内を彩るレーシンググッズの数々に、ワクワクする心地が一層高まります!

樋渡さんが実際に着用しているレーシングスーツ

スーパー耐久レースのキャップは、チームメイトのサイン入り

飲み物の販売もあり、親子で休憩しながらくつろげる
息子も目を輝かせながら、その雰囲気を満喫していました。
ついにシミュレーター体験! ゲームとは別次元の迫力に親子で圧倒
いよいよ体験の時間がやってきました!

改めてシミュレーターのこだわりを聞いて驚かされたのは、その徹底したリアリティ。採用されている65インチモニターは、実際のレーシングカーと同じ視界のサイズ感を再現するために採用されているのだそう。

さらにハンドルの重みやペダルの踏み込み感まで忠実に再現し、本物さながらのドライビング体験をとことん追求しているそうです。

クラッチまで搭載されているので、マニュアル運転の臨場感がそのままそっくりに楽しめるのが大きな魅力。
シートは大人用に設計されているため、子どもが使う際にはクッションを挟んだりスライドで位置を調整します。

身長130cmの息子にはアクセルまで足が届くか心配しましたが、なんとか操作できました。
そして、いよいよコースへ!

スタートを切った瞬間、轟くエンジン音と揺れる映像が全身を包み込み、まるでサーキットを疾走しているかのような没入感。後ろから見ている筆者も、思わず「すごっ!」と声が出ました。
ハンドルを握る息子の真剣な眼差しと、アクセルを踏み込む力強い足取りに、迫力が一層増していきます。

ご覧あれ、この顔つき。普段のゲームとはまるで別次元の集中ぶりです。
大きなカーブに差しかかると、息子の体は自然と前のめりに。

全身を傾け、ハンドルを切り込む姿は、まるでサーキットを疾走するレーサーのよう(笑)!

左側の画面には、クラッシュ時にドライバーを車外へ飛び出させない「ウィンドウネット」が再現されている
張り詰めた緊張の中で、額にうっすら汗をにじませていた息子。レースを終えた後、その汗が真剣さを物語っていました。
続いて筆者も挑戦! 走り出した瞬間、まず感じるのはアクセルやブレーキの重み、そしてハンドルのリアルな反応。まさに実車を操るような確かな手応えがありました。

さらに驚かされたのは、映像に合わせて座席までもが振動すること。視覚・聴覚・触覚が一堂に刺激され、まるでサーキットに放り込まれたような没入感に全身がゾクゾクと震えました。
通常のドライビングゲームでは、“画面の中のクルマを操っている気分”が味わえるに過ぎません。ところが、こちらのシミュレーターでは“本当にクルマに乗り込んで運転しているような感覚”が広がります! 壁に激突した瞬間、あまりのリアルさに思わず目を閉じてしまうほどでした。
