30分間の猛練習…その結末は!?
そして迎えた本番。部室に集まった部員たちを前に、即席コンビ「ねばねば牛タン」がセンターマイクの前に立ちます。

「田口の田に、田口の口で、田口です!」と、佐藤さんの鋭いツッコミに翻弄されながらも、必死に食らいつく田口アナ。

最後には「オンちゃんです!」というHTBアナウンサーらしい(?)ボケも飛び出し、部室は大きな拍手と笑いに包まれました。


出し切った田口アナの顔には、大粒の汗が。 「生放送より緊張した……。でも、こうやって漫才って完成させていくんですね。心から震えました」
取材を終えて:北大落研が教えてくれたこと
北大落研の皆さんが見せてくれたのは、単なる「遊び」ではない、「本気のエンターテインメント」でした。

将来は研究者や法曹界を目指すエリートたちが、マイク一本に魂を込め、どうすれば人が笑ってくれるかを論理的に、かつ情熱的に突き詰める。そのひたむきな姿は、観る者の心を打ちます。
「お笑い」という共通言語を通じて、大学の垣根も、国境も越えて繋がる若者たち。北大落研は、北の大地で最も「熱く」「面白い」場所の一つでした。
次は、あなたの街の学校に、イチモニ!がお邪魔するかもしれません。
【北大落研(落語研究会)メモ】
所属人数: 約100名(他大学生も多数)
主な活動: 定期寄席、主催LIVE、地域への出張寄席
特徴: 落語だけでなく、漫才やコントも盛ん。裏方専門のスタッフも在籍。

