福士蒼汰“今泉”、捜査一課目前から広報課へ…正義が通じない警察の闇に直面<東京P.D. 警視庁広報2係>

福士蒼汰“今泉”、捜査一課目前から広報課へ…正義が通じない警察の闇に直面<東京P.D. 警視庁広報2係>

今泉(福士蒼汰)、広報課2係に異動となる
今泉(福士蒼汰)、広報課2係に異動となる / (C)フジテレビ

福士蒼汰が主演を務めるドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第1話が1月13日に放送。マスコミ嫌いの刑事・今泉(福士)が広報課に異動となり、信念と現実の狭間で葛藤する姿が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■今泉、“一課行き”目前からまさかの“広報課”へ

蔵前橋署刑事課に務める今泉麟太郎は、周囲からその手腕を認められている優秀な刑事。この日も繁華街で逃走した強盗犯を確保しており、本人も周囲も「捜査一課行きは確実」だと信じて疑わなかった。

ところが、辞令で告げられた異動先は“警視庁広報課”。しかも報道対応を専門とする地味な部署・2係だった。捜査の最前線から“情報を出す側”への異動に、今泉は言葉を失う。
今泉、下地ら“広報課”に困惑
今泉、下地ら“広報課”に困惑 / (C)フジテレビ


■記者クラブと警察の“密な関係”に戸惑う今泉

幼い頃のある出来事から、マスコミを強く嫌っている今泉。2係の係長・安藤直司(緒形直人)から、警視庁では捜査一課など各課が捜査状況などの情報を“記者クラブ”に共有する定例会議を行っていることや、記者クラブは警視庁内に常駐していることなどの説明を受けるも、現状をなかなか受け入れられない。

さらに2係の担当管理官・下地和哉(正名僕蔵)が、記者クラブの面々との飲みの席で、投資詐欺疑惑のある企業の情報を記者に吹き込む姿も目撃。思わず、今泉は情報漏洩ではないかと下地を質すが、下地は「マスコミを上手く使い世論を誘導して捜査を促すのも広報課の仕事」と言い放つ。これまでの経験が全く通用しない、広報の世界――。今泉は困惑するばかりだった。
会見に立ち会う今泉、熊崎、安藤
会見に立ち会う今泉、熊崎、安藤 / (C)フジテレビ


■警察官がストーカー殺人…ねじ曲げられる真実

そんなある日の深夜、墨田西にあるアパートで女性が刺殺される事件が発生。当直だった今泉と安藤は墨田西署の特別捜査本部へ急行し、捜査会議に参加することに。その会議では、以前から被害者につきまとっていたストーカーによる殺人であること、そしてその犯人はいち早く現場に急行した警察官・矢島和夫(阿部翔平)であることが明かされる。

警察の不祥事という事態に人事監察官が介入。ところが彼らは犯人が警察官である事実を隠し、被害者と金銭トラブルがあったという“偽の情報”をマスコミに流すよう指示する。

さらに、事件の目撃者であるホームレスの男・半田建造(ジジ・ぶぅ)に接触するも、人事監察課長・橋本信(赤ペン瀧川)の誘導尋問によって真実はねじ曲げられてしまう。“正義のために犯人を捕まえる”という刑事としての信念が踏みにじられる中、今泉は怒りを抑えきれず前に出ようとするが、安藤に制止される。
今泉を陰で支える上司・安藤
今泉を陰で支える上司・安藤 / (C)フジテレビ


■警察庁広報課の世界に「攻めたストーリー」「映画並みに重いテーマ」とSNSの声

警察の“裏の顔”を描いた重厚な第1話に、SNSには「警察組織にここまで踏み込むなんて」「事件を別の視点から捉えていて映画みたい」「映画並みに重い内容に没入した」「かなり攻めたストーリー」といった声が続出。

また、今泉と上司・安藤のシーンには「うるうるしてしまいました」「2人が似ているところもあって今後の展開が楽しみ」「2人の過去のしこりも取り除かれますように」といった注目が集まっている。
敏腕スクープ記者・稲田(金子ノブアキ)は今泉に接近
敏腕スクープ記者・稲田(金子ノブアキ)は今泉に接近 / (C)フジテレビ


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