
1月11日に放送された「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(毎週日曜昼0:45-2:00、日本テレビ系)に、俳優・藤木直人がゲストで出演。埼玉・八潮市を舞台に、EXIT・兼近大樹と満島真之介とともにグルメドライブを楽しみながら、芸歴30年の藤木の心境や変わらぬ素顔が語られた。
■「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」とは
同番組は満島真之介とEXITの兼近大樹がMCを務め、ゲストを交えて台本なし・仕込みなしの完全ガチドライブを繰り広げるバラエティー。車の中でざっくばらんに繰り広げられるトークは、ゲストだけでなく満島と兼近の意外なプライベートまで浮き彫りにする。
決まっているのは旅するエリアだけ。その土地の“一番おいしいもの”を目指して進む中で、ときにはまったく関係ない店に立ち寄ることも。ゲストがMC2人のハイテンションな男子校ノリに巻き込まれ、面識の有無に関係なくあっという間に打ち解けていく過程も同番組の魅力だ。
■芸歴30年でも「自分の年じゃないみたい」…藤木直人の変わらぬ素顔
現在53歳、芸歴30年の藤木が車内トークでその節目について触れられると、彼は「ヤバいよね。自分の年じゃないみたい」としみじみ語った。長年にわたりドラマや映画など第一線で活躍し続けてきたが、年齢を重ねた実感はあまりない様子。そんな藤木と10年以上前から共演経験のある満島は、その“変わらなさ”に驚きを隠せない。「ずっと変わらなくない?オレ一番最初に会った時から一緒なんですけど」と語り、見た目も雰囲気も当時のままだと強調した。
一方、この日の収録が藤木と初対面だった兼近は、テレビで見る印象とは少し違うイメージを抱いたという。やんちゃな印象があったと率直に伝えると、藤木は「言われたことないな」と驚いた様子を見せた。テレビの画面越しでは真面目な雰囲気があるものの、実際に会うと砕けた空気感があり「少年感がまだ残ってんすよ」と兼近は分析する。
この言葉に、藤木も思わず本音をポロリ。「この仕事してると、まともな大人になれない」と笑いながら語ると、車内は和やかな空気に包まれた。30年というキャリアを重ねてもなお失われていない藤木の自然体な魅力こそが、兼近の言う“少年感”の正体なのかもしれない。

