1.荷造りは少しずつ、隠れ家は最後まで残す
引っ越しの準備で部屋に段ボールが増えていくと、猫は「いつもと違うことが起きている」と察して不安になります。急に荷造りをするのではなく、少しずつ進めて環境の変化をゆっくりにします。
また、猫がお気に入りのベッドやキャットタワーなどは、引っ越し当日のギリギリまで残してあげましょう。自分自身の匂いがついた場所が残っているだけで、猫は安心できます。
2.当日は「静かな場所」で待機してもらう
引っ越し当日には、大きな音を立てて荷物を運ぶ人が出入りします。ドアの開け閉めも多くなるため、驚いた猫が外へ脱走する可能性も。
当日は、空っぽにしたお風呂場や、ケージの中に猫を入れ、静かな場所で待機させましょう。ドアには「猫がいます。開けないでください」と貼り紙をして、周囲の人にも協力してもらうとさらに安心です。
もしペットホテルや動物病院で慣れているのであれば、一時的に預かってもらうことも選択肢の一つとなり得ます。

