野木亜紀子さんといえば、誰もが認める人気脚本家。
2010年に第22回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作『さよならロビンソンクルーソー』(フジテレビ系)でデビューして以来、ドラマや映画、アニメなどの脚本を幅広く手掛けファンの熱い支持を受けています。
本記事では、40代から60代の男女300人にアンケートを実施。『一番好きな野木亜紀子脚本作品』について調査しました。
一番好きな野木亜紀子脚本作品第3位 『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系)
第3位は、2025年12月に最終回を迎えたテレビドラマ『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系)。
俳優の大泉洋さん演じる会社をクビになった男・文太が超能力に目覚め、『ちょっとだけエスパー』としてとある会社に就職する、というストーリーです。
幼少期からSF作品に親しみ、脚本家になってから「いつかSFを作る」と心に決めていたという野木さん。
満を持して発表した完全オリジナルの『SFラブロマンス』である同作は、ユーモアがありつつも切なさを感じさせるストーリーが視聴者の心を打ちました。
【ネットの声】
・コメディとしても、ダークなSFとしても楽しめる作品。考察しがいがあった!
・善悪で割り切れない温かい脚本が、野木亜紀子さんらしくて好き。
・最終回に近づくにつれてどんどん面白くなっていった。すごい脚本家!
grapeでは、ドラマコラムも連載。
SNSで人気のインフルエンサー、かな(@kanadorama)さんが独自の視点で感想をつづり、反響が上がりました。
一番好きな野木亜紀子脚本作品第2位 『アンナチュラル』(TBS系)
第2位は、2018年1月期のテレビドラマ『アンナチュラル』(TBS系)。
不自然死究明研究所(Unnatural Death Investigation Laboratory)、通称『UDIラボ』を舞台とした法医学ミステリーです。
歌手の米津玄師さんによる主題歌『lemon』は大ヒットし、2018年の歌番組『NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
同作は、放送文化基金賞テレビドラマ最優秀賞・脚本賞をはじめ数々の賞に輝き、高い評価を受けています。
主人公は、俳優の石原さとみさん演じる死因究明のスペシャリスト・三澄ミコト。
全体を貫く『死と向き合うことによって、現実の世界を変えていく』というテーマは、視聴者を熱狂させました。
【ネットの声】
・野木亜紀子さん脚本の最高傑作!人間の尊厳とは何かを追求するストーリーが深い!
・主演が俳優の石原さん、主題歌が米津さん、脚本が野木さんって最強でしょ。
・それぞれのセリフが心に刺さる。

