
1月11日に放送された「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(毎週日曜昼0:45-2:00、日本テレビ系)に、俳優・藤木直人がゲストで出演した。EXIT・兼近大樹、満島真之介とともに埼玉・八潮市のグルメを楽しみながら、藤木の芸能人生に大きな影響を与えたある経験が明かされた。
■「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」とは
同番組は満島真之介とEXITの兼近大樹がMCを務め、ゲストを交えて台本なし・仕込みなしの完全ガチドライブを繰り広げるバラエティー。車の中でざっくばらんに繰り広げられるトークは、ゲストだけでなく満島と兼近の意外なプライベートまで浮き彫りにする。
決まっているのは旅するエリアだけ。その土地の“一番おいしいもの”を目指して進む中で、ときにはまったく関係ない店に立ち寄ることも。ゲストがMC2人のハイテンションな男子校ノリに巻き込まれ、面識の有無に関係なくあっという間に打ち解けていく過程も同番組の魅力だ。
■バラエティ番組のMC経験をきっかけに変わった意識
トークの流れで話題に上がったのは、藤木がMCを務めていたバラエティ番組「おしゃれイズム」。この番組のオファーがきっかけで藤木の仕事の幅が広がったという。その一方で、「役者が素を見せるのは良くない」という考え方についても藤木は理解していたそう。
「いろんなジャンルの方がゲストで来てくださってお話聞けるし、それまではドラマとかの宣伝でいろんな番組出てたけど、迎える側になって“こういうことが求められてるんだ”とか“こういうことが必要なんだ”っていうのはすっげぇ変わったよ」と、実際に番組を続けていく中で意識が大きく変わっていったと振り返る。MCという立場を経験したことが大きな学びとなり、その後の芸能人生において強い影響となったのだろう。
俳優としてキャリアを重ねる一方で、長年続けたMC経験が藤木の視野を広げ、表現者としての厚みを増していった。何気ない車内トークでは、そんな藤木の転機ともいえるエピソードが明かされている。

