3.セールに関係なく買う予定だった「必要なもの」
セールで最も満足度が高い買い物は、もともと購入予定だった「必要なもの」を、安く手に入れられるケースです。たとえば買い替え時期を迎えた家電や、日常的に使う収納用品、消耗が進んでいたキッチンツール、子どもの成長に伴い必要になる靴や衣類などが挙げられます。ポイントは「セールだから買う」のではなく、「必要だから買う」という判断を先に置くこと。価格はあくまで後からついてくる条件です。
衝動買いではなく、用途や使用時期が明確な買い物は、購入後の満足度が高く、ムダになりにくい傾向があります。セールは振り回されるものではなく「必要なものをお得に手に入れる機会」としてうまく活用したいものです。
大切なのは「買ったあとの使い方」を見通せること
セールで得するか後悔するかは「何を買うか」より「買ったあとの使い方」で決まります。必ず使いきる消耗品、今すぐ必要な冬服、セール前から買うと決めていたもの…この3つに当てはまらないなら、今回は見送っても大丈夫。どれだけ安く買えるとしても、そもそも「買わなければ0円」です。レジに向かう前に一度立ち止まることで、あとからモヤッとしない買い物ができるようになるはずです。
■執筆/おこめ
夫婦で協力して節約×投資に励み、総資産4,000万円を達成。元小学校教諭で男の子2人の母。週5でパート勤務をしながら「自炊は最強の副業」をモットーに日々自炊に勤しむ。
編集/サンキュ!編集部
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