春山サクラさんは、夫・ハルトさんと息子の3人家族。ハルトさんは、息子が通う幼稚園のみゆ先生と不倫をしていました。
表向きは感じ良く振る舞っているみゆ先生ですが、心の中では一回り年上のサクラさんのことを「オバサン」とバカにしています。
ハルトさんは日ごろからサクラさんの年齢や見た目に対してダメ出しをするタイプ。免許証の写真を見ては「老けた」と言い、おしゃれをすると「花柄はイタイよ」と指摘します。
みゆ先生の家を訪ねたハルトさんは、幼稚園のバザーに参加することを伝えます。
2人きりの幸せな時間を過ごしながら、みゆ先生はサクラさんの年齢を「奥さん、干支が同じだった~(笑)!」とあざ笑います。
そしてみゆ先生は、ハルトさんに上目遣いで「あるお願いごと」をして……。
“奥さんサゲ”に必死な夫








「早く離婚してよ~! 最近は電話もくれないし……」
不倫関係の不満を口にするみゆ先生。
ハルトさんは、みゆ先生の機嫌を取るため、半年記念のプレゼントを贈りました。
そして、「奥さんを見るのが正直キツイ」「オバサンに感じる」など、妻を貶める発言を連発。推し活に夢中という妻に対してみゆ先生は、「痛い」などとあざ笑うのでした。
▼妻の年齢や見た目を日常的に否定し、みゆ先生の前ではさらに「奥さんサゲ」に走るハルトさん。「あの歳で」とサクラさんを笑うのなら、家族がある身でみゆ先生のような若い女の子に夢中になっている今の自分を恥じるべきかもしれません。不倫相手を喜ばせるために妻を貶めるという言動は、あまりにも身勝手で幼稚なものと言わざるを得ないでしょう。この言動がどれだけ浅ましいものか、早く気付けるといいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子

