伊野尾慧、“3分”から“50分間”会える設定に進化「メンバーの高木(雄也)も『何で伊野尾くんはそんなに時間制限ばっかり食らっているんだ』と(笑)」<50分間の恋人>

伊野尾慧、“3分”から“50分間”会える設定に進化「メンバーの高木(雄也)も『何で伊野尾くんはそんなに時間制限ばっかり食らっているんだ』と(笑)」<50分間の恋人>

「50分間の恋人」制作発表会見より
「50分間の恋人」制作発表会見より / ※ザテレビジョン撮影

伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)と松本穂香がW主演を務める日10ドラマ「50分間の恋人」(毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)が、1月18日(日)より放送スタートする。放送に先駆けて制作発表会見が行われ、伊野尾と松本をはじめ、味方良介、黒田光輝、おいでやす小田、高橋光臣、木村多江が出席。MCは、同作にも出演する大仁田美咲アナウンサーが務めた。

■伊野尾慧が一風変わったキャラクターを演じる

同作は、伊野尾演じる“AIだけが親友の変わり者イケメン”・晴流と、松本演じる“仕事に夢中な堅実女子”・菜帆が繰り広げるズレきゅんラブコメディ。

菜帆が晴流にコーヒーをぶちまけ、30万円もする服を汚してしまったことから、“弁償金の代わりに弁当を30回作る”という弁当契約を結ぶことに。菜帆は晴流のズレた言動に振り回されつつも、彼の優しさや真っすぐさに次第に惹かれていくが、ライバル会社に勤めていることが発覚。スムーズにはいかない2人の恋模様が描かれる。

W主演の2人のほか、味方が菜帆の頼れる上司で優秀なキャラデザイナー・渋谷裕太役を、黒田は菜帆の弟で大学生の辛島航役を、おいでやす小田は晴流が務めるパイレーツの専務・米田大祐役を務め、高橋がパイレーツの社長・栗原恭平、木村が菜帆が働くダブルスターズの社長で、強烈な個性を持つカリスマ経営者・杏野志麻を演じている。

■伊野尾慧「撮影が始まってみたら、もっと変な人がたくさんいて」

同作で、晴流の会社の後輩・大酒咲良を演じる大仁田アナの呼びかけにより登壇したキャスト陣。

伊野尾はあいさつの中で「とっても笑えて、とってもキュンとできる作品になっていると思うので、ぜひ皆さん見てください」と伝え、松本も「ラブコメの王道展開もありつつ、また新しいズレきゅんというジャンルも入っておりますので、ぜひ皆さんで楽しんでいただけたらうれしいなと思います」と呼びかけた。

そんな伊野尾は、脚本や役の印象について、「ラブコメとしてキュンキュンするところもたくさんあるなと思ったんですけど、何より自分の役が本当にすごい変な役で(笑)。こんな人が本当に実在するのかなと思いました。ドラマの中で浮いちゃうんじゃないかなと思っていたのですが、撮影が始まってみたら、もっと変な人がたくさんいて。共に社長(笑)。なので、僕らも楽しく撮影ができましたし、そんな姿を笑って楽しんで見ていただけたら」と話し、登場するキャラクターの濃さを明かす。

松本も「伊野尾さんが仰られたように、本当に濃い登場人物がどんどん出てきます」と同意しながら、「これ、私埋もれちゃわないかな…なんて思いながら(笑)、でもほっこりする場面もあったりだとか。私も突っ込みながら台本を読んでいたので、笑いながら、ツッコみながら見ていただける作品になるのではないかなと思います」と、仕上がりについて語った。

また、松本演じる菜帆の弟・航役の黒田は「僕の役はアットホームで癒やし的なシーンが多いので、そこに注目していただけたらなと思います」とアピール。続けて「目指せ、国民的弟!」と意気込むと、伊野尾は「いいぞ!」と優しいまなざしを送っていた。
【写真】ハートマークを作りかわいらしい伊野尾慧、松本穂香らキャスト陣
【写真】ハートマークを作りかわいらしい伊野尾慧、松本穂香らキャスト陣 / ※ザテレビジョン撮影

■「50分あれば何でもできますからね!」

そして、大仁田アナから「SNS上で伊野尾さんのファンの皆さんの間で、前回は3分間しか会えない設定だったのが、今回50分間になったということで結構話題になっていたんですが…」と振られた伊野尾は、「個人的な話ですけど、前回出ていたドラマが3分間しか会えないという話で。メンバーの高木も『何で伊野尾くんはそんなに時間制限ばっかり食らっているんだ』と。そういうのが続いているねっていう風に言われていたんですけど」と回答。

「でも、50分間でだいぶ時間は延びたので。50分間というランチタイムではありますけど、一緒に食べるお弁当の時間がすごいすてきな時間だなと。50分あれば何でもできますからね!」と語り、会場を和ませていた。

■小田の役柄に褒め言葉とブーイングが飛び交う

続いて、印象的な共演者について質問されると、松本は味方を指名し「お芝居をすごく楽しんでやられる方なので、すぐにふざけちゃって、せりふが終わった後に口笛とか吹き出して…」と、アドリブたっぷりだったことを告白。

味方は「松本さんが僕が何かをすると喜んでくれるから、ついついやりたくなっちゃう」と、アドリブの理由を説明。松本も「すごい楽しかったです」と話し、撮影現場の雰囲気の良さを垣間見せた。

一方、伊野尾は「小田さんなんて、もう全然アドリブしないんだから。一番真面目」と暴露。小田は「一語一句ちゃんとやりましたから」と、台本通りにこなしたと明かし、「ロートーンで標準語やし、全く僕とは違うんですけど、うれしい。こういうのを待ってたんです!こういう落ち着いた役を」と念願の役だったと喜びをあらわに。

そんな小田の役柄について高橋からは「めっちゃかっこいいんです」と褒め言葉が届くも、伊野尾からは「ずっとカッコつけてた!」とブーイングが飛んでいた。
「50分間の恋人」制作発表会見より
「50分間の恋人」制作発表会見より / ※ザテレビジョン撮影

■「こんなにおかしな人だと思わなかったので(笑)」

今回、対立する元夫婦役を演じる高橋と木村は、ドラマ「ブラックリベンジ」(2017年、読売テレビ)でも夫婦役を演じた仲。

木村は「前回一緒だったときはすごいシリアスだったので、こんなにおかしな人だと思わなかったので(笑)。一番最初の一緒のシーンがバッティングセンターだったんですけど、『あれ、私この人と結婚してたんだ。大丈夫?』とびっくりしました。でも、だんだん見ているうちに愛おしくなってきて、『この人のことを好きだったんだな』と受け入れられるようになりました」とにっこり。

一方の高橋は「『ブラックリベンジ』でも多江さんとご一緒して、美しくて品があって僕は大好きで。今回またご一緒できるとテンションが上がっていたその勢いのままバッティングセンターに行ってしまったので、それも加わってどえらいテンションでやってしまって…」と弁明。

ただ、「多江さんも相当振り込んできていて、フォームとかもめっちゃ綺麗で」と感動したことを告白。

木村は「バッティングは1回で200球、皮が剥けるまで打ったり、ゴルフスクールに入会して週に3〜4回通ったり、ボクシングも体中が痛くなりながらやったり。強い役なので、そういう風に見えないといけないから…。そのおかげで闘争心がどんどん生まれてきました」と、並々ならぬ努力を明かしほほ笑んだ。
「50分間の恋人」制作発表会見より
「50分間の恋人」制作発表会見より / ※ザテレビジョン撮影

■お題を合わせるゲームでひと盛り上がり

会見では、対立するパイレーツ社とダブルスターズ社に分かれ、お題の答えを合わせるゲームも実施された。

1問目の“食べる”ポーズを合わせる際には、それぞれの回答がバラける中、伊野尾が「お弁当です」と模範解答を繰り出し、「このドラマがお弁当から始まる恋なのに、誰もお弁当いなくて!」と指摘。すかさず小田が「俺らお弁当やんな?」と合わせにいくなど、テンポの良い掛け合いを見せる。

続く2問目の「晴流と菜帆どっちのキャラクターが自分に近い?」、3問目の「好きな人にお弁当を作りたい?好きな人のお弁当を食べたい?」というお題を経て、ダブルスターズは7ポイント、パイレーツは8ポイントを獲得。接戦でパイレーツの勝利となった。

最後に、伊野尾が「皆さんの過ごす1週間の締めくくりが、温かく、ハッピーな気持ちになれるドラマだと思うので、ぜひぜひ皆さん見ていただけたらなというふうに思います」と、松本が「王道ラブコメを楽しみたいという方にももちろん楽しんでいただけると思いますし、ほっこりした場面もたくさんあるので、日曜の夜に次の日からまた頑張るぞと思えるようなドラマになっていると思いますので、ぜひ楽しんで見ていただけたらうれしいなと思います」と伝え、会見の幕を下ろした。

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