「世界一幸福な国」フィンランドが教えてくれる、感情との向き合い方
なぜ今回のテーマが「感情」なのか。そこには、フィンランドの美術教育への深いリスペクトがあります。
LITTLE ARTISTS LEAGUEの代表、ルミコ・ハーモニー氏がフィンランドの保育園で目にしたのは、子どもたちが登園してまず「今の自分の気持ち」を表現する姿でした。自分の感情を否定せず、正しく認識し、表現すること。それがウェルビーイング(幸福)への第一歩であるという教えです。
本展では、フィンランド人フォトグラファーのアンナ・アウティオ氏や、3Dアーティストのヤーッコ・サーリ氏ら、北欧の感性を持つクリエイターも参画。北欧の静謐かつ温かな視点が、私たちの感情を優しく解きほぐしてくれます。
毎日がイベント。心に効く「文化的処方箋」を体験する
Anna Autio(フィンランド人フォトグラファー)
会期中は、毎日異なるイベントが開催されます。
これらは、日々の忙しさで置き去りにしてしまった自分自身の「心」をケアするための、贅沢な時間となるはずです。
魂を揺さぶるライブ
盲目のシンガーソングライターKo-sei氏や、ゴスペルグループSoul Bird Choirによる演奏。
知的好奇心を満たすトーク
「アート思考」や、イギリスで注目される「文化的処方箋(アートを通じて心身を癒やすアプローチ)」、フィンランド文化を知るトークなど最前線の知見に触れるトークセッション。
創作ワークショップ
自分の感情を形にする「香りのアート」体験など。
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