犬のウンチが臭すぎるときに考えられる『5つの病気』今すぐ病院へ行くべきサインまで

犬のウンチが臭すぎるときに考えられる『5つの病気』今すぐ病院へ行くべきサインまで

家庭でできる臭いケアと予防のポイント

犬のごはんチェック

犬の便の臭いを抑えるには、日々の食事や生活環境を整えることが一番の近道です。ここでは、家庭で実践できるケアのポイントを紹介します。

高脂肪・人間の食べ物は避ける

脂肪分の多い食事や人間の食べ物は、腸内で悪玉菌を増やし、便の発酵や腐敗を進めます。

「少しくらいなら大丈夫」と与えるクセがつくと、腸内バランスが崩れて強い臭いの原因に。犬用フードやおやつは総合栄養食・低脂肪タイプを選びましょう。

水分をしっかり摂らせる

水分不足は、便が硬くなるだけでなく、腸内の発酵臭を強める原因にもなります。

常に清潔な水を用意し、あまり飲まない犬にはウェットフードやスープを活用して自然に水分を摂れるよう工夫しましょう。

フードはゆっくり切り替える

新しいフードに変えるときは、1週間ほどかけて徐々に混ぜながら移行します。

急な切り替えは腸が驚き、消化不良を起こして臭いが悪化することも。少しずつ慣らすことで、腸内環境を安定させやすくなります。

毎日のウンチチェックを習慣にする

便の状態を観察することは、健康管理の第一歩です。理想的な便は「ほどよく柔らかく、形があり、ツヤがある」状態。

色や臭い、量に異変があれば、体調不良や食事の問題を早めに発見できます。

まとめ

元気に走る犬

犬のウンチがいつもより臭うとき、それはただの食べすぎやフードの影響だけとは限りません。腸内環境の乱れや消化不良、感染症など、体の中で異変が起きているサインである可能性があります。

とくに、強烈な悪臭が続く・血便や下痢がある・元気や食欲が落ちているときは、早めの受診が大切です。一方で、日常的にできるケアを続けることで、臭いの原因を防ぐことも十分可能です。

「いつもと違う臭い」に気づくのは、飼い主だけができる健康チェックの第一歩。毎日の観察が、愛犬の体を守るいちばんの予防になります。

提供元

プロフィール画像

わんちゃんホンポ

犬のために、犬の気持ちを知り、犬と共に暮らす。 わんちゃんホンポは、あなたとわんちゃんの共同生活に色付けをする犬の総合支援サービスです。