
ケンドーコバヤシと呂布カルマがMCを務め、全国のトップキャストと巷のアレコレを徹底討論する“激論バラエティ”「ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣」(毎週火曜深夜1:35-2:05、TOKYO MX)。1月13日の放送回では、ゲストにお笑い芸人・ハリウッドザコシショウを迎え、トップキャストのお宝を調査する「キャベリバ鑑定団」を実施。キャストが持参したお宝にさまざまな意見が飛び交い、物議を醸した。
■人気キャバ嬢・かのんがハイジュエリーを持参するが…
全国のキャバクラから選出されたトップキャストたちが集結し、これまで見てきた男と女、そしてお金にまつわる議題を赤裸々に告白する同番組。1月13日の放送回では、トップキャストのお宝が続々と登場する新企画「キャベリバ鑑定団」を開催。キャストたちが持参したお宝をプロの査定員が査定し、キャスト自身がその値段を予想するのだが、もし予想金額よりも下回ったらザコシショウに罰ゲームが執行される…という内容だ。
トップバッターはUNJOUR東京・かのん。彼女は、“ダイアモンドジュエリーの王様”と呼ばれるイギリスのハイジュエリーブランド・GRAFFのネックレスを持参した。大阪から東京に上京した際に、“お近づきの印”としてお客さんに購入してもらったという。
定価の330万円から値段が上がっているのかどうか議論が交わされる中、突如T-STYLE・桃瀬ともから「そこまで価値ない」「誰でも買えますもん」と辛らつなコメントが飛び出す。すると桃瀬の厳しいコメントを聞いたケンコバは「言い過ぎや!」と一喝し、かのんに「気にすんなよ」と優しくフォロー。
スタジオが笑いの渦に包まれる中、かのんは「東京怖いですね」と本音を漏らしていた。
■ケンコバ、キャストのエピソードトークにツッコミ「上回るのやめて」
その後かのんは、「仲良くさせてもらっているお客さんなので、下げた金額言うのもな…」と言い1000万円の金額を予想。しかし実際の査定金額は定価より下がった250万円だった。すると、すかさず桃瀬は「思ったより下がってない!」とコメント。査定員いわく、GRAFFは入手難易度が高く、かのんのネックレスは金(きん)が使われているため、そこまで価値が下がらなかったという。
ここでケンコバが「当時のデザイナーが亡くなったりしたら(価値が)上がることはあるよね」と説明すると、実際に桃瀬は自身の身につけているブレスレットを例に挙げ、“当時400万円で購入したけど今500万円くらいに価値が上がった”とエピソードを披露。これに対しケンコバは、「(かのんが)お宝でとっておきで持ってきたものを、身につけてるもので上回るのやめて」とツッコミを入れて笑いを誘った。
結局、かのんのお宝は予想金額より下回ってしまったため、ザコシショウは罰ゲームとして“指舐(ねぶ)りクンクン”を受けるハメに。スタッフの舐った指を嗅いだザコシショウは、「くっさ!」「何食ってんだよ、お前!」と悶絶する表情を見せ、スタジオを盛り上げるのだった――。
このように、キャストによってモノの価値観が異なるため、しばしばその価値観が食い違うシーンも同企画の見どころの一つ。一歩間違えれば“ギスギス”な状況が生まれるかもしれない発言も時折繰り出されたが、ケンコバが笑いに変えて面白おかしく間を取り持っていた。
次回、1月20日(火)の放送回では、「四柱推命鑑定士」吉本新喜劇のレイチェルを招き、出演者全員の運勢を丸裸にする企画「2026年運勢ランキング」が行われる。


