
ヒョンビンとチョン・ウソンが出演するドラマ「メイド・イン・コリア」全6話がディズニープラスで配信されている。このたび、撮影の舞台裏を収めたメイキング映像が解禁された。
■ヒョンビンが“甘いマスク”を封印、冷徹な諜報員を演じる
本作は1970年代の韓国と日本を舞台に、裏社会を操るエリート諜報員と正義を追求する検事の対決を描いたドラマ。心理戦と裏切りが加速する予測不能な追跡劇を映画級のスケールで描くノンストップ・チェイス・エンタテインメントとなっている。
「愛の不時着」のヒョンビン、「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンの韓国2大トップスターの共演や、緻密な世界観と完成度が高い日本の描写が話題の本作。「オープニングから引き込まれた」「恰幅の良いヒョンビンがとにかくかっこいい!」「日本の作り込みが見事!」とSNSでも高評価が相次ぐ。
「愛の不時着」(2019年)以来のドラマ出演となるヒョンビンは、危険なビジネスに関わるシリアスで影のある諜報員ペク・ギテを演じている。これまでの“甘いマスク”のイメージを封印し、冷徹さと緊張感をまとった姿で物語を牽引した。
インタビューでは、映画「ハルビン」(2024年)でもタッグを組んだウ・ミンホ監督への信頼があると語ったヒョンビン。「ペク・ギテという人物は、一つの面だけを持っているのではなく、いろんな面を持っている人物。彼が“誰と対面するか”によって、いろんなギテの姿も演じようとしました」と、主人公ペク・ギテの人物像と役作りについて明かした。
また、ギテの弟ギファンを演じたウ・ドファンは、「ヒョンビンさんと初めて共演した瞬間は、あまりにもかっこよくて、ただただ驚いた記憶しかないんです。すでにペク・ギテそのものとして存在していらっしゃていた」とヒョンビンの役作りを絶賛している。

■ヒョンビン&リリー・フランキー、国境も年の差も越えた2人の友情
このたび公開されたメイキング映像には、リリー・フランキーも登場。「ハルビン」以来の共演となる2人は、久々の再会に笑みがこぼれる。ヒョンビンがリリーを力強く抱きしめ、握手した手をなかなか離さないなど、再会の喜びが感じられる。さらに、撮影の合間にはヒョンビンのスマートフォンを、リリーがのぞき込みながら談笑する姿も捉えられ、仲の良さが伝わってくる。
また、リリー演じるヤクザの親分イケダ・オサムの養女ユウジ役のウォン・ジアンとの撮影シーンも。初共演ながら、笑顔でコミュニケーションをとる様子が収められている。
重厚なドラマ本編の裏側のリラックスした雰囲気に包まれた現場や、キャスト陣のあたたかな関係性が伝わるほほ笑ましいメイキングとなっている。


