
毎日の離乳食作りは大変!とくに離乳初期・離乳中期は、すりつぶしたり、みじん切りにしたりと、手間がかかります。そこでおすすめな食材が「豆腐」。調理がラクなだけでなく、離乳初期から使えて、赤ちゃんの成長に不可欠なタンパク質も補給できます。今回は、そんな優秀食材の豆腐を使ったおすすめ離乳食レシピを、管理栄養士の中村美穂先生に聞きました。
「たりてる?多すぎ?」5~7カ月ごろの授乳と離乳食バランスの疑問、ケース別に助産師が回答
【離乳初期】おすすめ豆腐レシピ離乳初期は、豆腐はゆでて、なめらかにすりつぶすのが基本です。白身魚などと比較すると、火の通りも早くてすりつぶしやすく、ラクチンです。
初めての豆腐レシピに!「豆腐のペースト」

<材料>
豆腐(絹ごし)…20g
<作り方>
1.豆腐はさっとゆでる。ゆで汁はとっておく。
2.1に1のゆで汁適宜を加えて、なめらかにすりつぶす
※豆腐を初めて与えるときは、量は小さじ1にして、様子をみながら量を増やしていきましょう。
1品で1回分の栄養素がとれる!「豆腐とにんじんとチンゲンサイのおかゆ」

<材料>
10倍がゆ…大さじ2
豆腐(絹ごし)…25g
にんじん…10g
チンゲンサイ(葉先)…10g
<作り方>
1.小鍋でにんじんをゆで、やわらかくなったらチンゲンサイを加えてやわらかくなるまでゆで、さらに豆腐を加えてさっとゆでる。ゆで汁はとっておく。
2.1のにんじん、豆腐は、それぞれ1のゆで汁適宜を加えてなめらかにすりつぶす。
3.1のチンゲンサイはみじん切りにし、1のゆで汁適宜を加えてなめらかにすりつぶす。
4.器に10倍がゆを盛り、2、3をのせる。
※離乳食を始めて1カ月くらいたって、2回食になってからのレシピです。
離乳中期は、豆腐はゆでて、5~7mm角に切ります。フォークなどで粗くつぶしてもいいでしょう。
