これは私が3人目の子どもを妊娠しているときに起こった出来事です。5歳と2歳の息子たちと夫と一緒に、生まれてくる3人目の赤ちゃんを心待ちにしていた毎日。見知らぬ女性に3人目の性別を聞かれ「女の子です」と笑顔で答えた私。普通なら「楽しみね」で終わる会話だと思っていました。ところが、女性から返ってきたのは「じゃあ……」という、予想だにしない言葉。その一言に、私はお祝いムードから一転、凍り付いてしまったのです。
赤ちゃんに会えるのが楽しみな毎日
息子たちは、おなかの中の赤ちゃんの性別が女の子だとわかったときも「どんな名前がいいかな」とたくさん考えてくれていました。家族みんなで赤ちゃんに会えるのを楽しみにしていた、そんなある日……驚くべきことが起こったのです。
見知らぬ人からの心ない一言
私が息子たちを連れて歩いていると、「あら、3人目!? 上は男の子2人なのね。おなかの中の子はどっちかわかっているの?」と見知らぬ年配の女性に声をかけられました。「女の子です」と私が答えると、その女性は「あら、じゃあよっぽど女の子が欲しかったのね」と言ったのです。

