ローソンの開発担当者に聞く!「飲む麻婆豆腐」の誕生秘話とは?
2026年1月13日(火)より、ローソンから発売中の「飲む麻婆豆腐」が大きな話題になっています。「さすがに攻めすぎ」「意外といける」と、SNSでの反応や評価は賛否両論。
なぜこんなにもチャレンジングな味を商品化したのか気になる人も多いはず。誕生秘話を、商品開発担当者 株式会社ローソン チルド飲料担当の山田さんに聞きました。過去にSNSを席巻した「飲むマヨ」や「不二家 飲むカントリーマアム ココア」も担当した山田さんのお話、興味深いですよね。レビュー記事はこちら▼
ローソン衝撃新作「飲む麻婆豆腐」を最速レビュー。ネットがざわつくドリンクの味わいは… - macaroni
「小腹を満たせるようなものを飲みたい」という声から開発
本来は食べるものをドリンク化するローソンの「飲む〇〇シリーズ」は、今回の「飲む麻婆豆腐」で第31弾目。シリーズにかける思いがあるそうです。
【山田さん(ローソン チルド飲料担当)】
コンビニで買えるドリンクのなかでも、ペットボトルやカウンターのコーヒーマシンでは再現できないような商品をチルド飲料で出したい。そのような思いで「飲む〇〇シリーズ」に力を入れています!
3つのドリンクへのニーズを受けて誕生
1. 食のシームレス化
【山田さん(ローソン チルド飲料担当)】
朝・昼・晩きっちり3食摂るのではなく、隙間時間にちょこちょこと食べてお腹を満たす方が増えていますよね。「食事の代わりになるものを飲みたい」という声を受け、甘くなくて小腹を満たせるようなドリンクを目指しました。
2. 食のエンタメ化
【山田さん(ローソン チルド飲料担当)】
おいしさだけでなく、食べる面白さが求められているのを感じます。
Z世代や若年層にも手に取ってもらえるような、味だけでなく見た目や食感のインパクト、自分好みにカスタマイズできる点を重視しています。インパクトがある分SNSでシェアしてもらいやすいですよね。
3. 飲み応えのあるドリンクの広まり
【山田さん(ローソン チルド飲料担当)】
タピオカの流行以降、飲み応えのあるドリンクが広まりましたよね。
具材が入ったドリンクを考えたときに人気料理である「麻婆豆腐」が挙がり、「飲む〇〇シリーズ」商品化に踏み切りました。

