
“テレビ界のレジェンド”である黒柳徹子が、各界の著名人や話題の人を迎えてトークを繰り広げる「徹子の部屋」(毎週月曜〜金曜昼1:00-1:30、テレビ朝日系)。同番組が2月に50周年という節目を迎えることを記念した「祝!徹子の部屋50周年 超豪華!芸能界総出でお祝いSP」(昼5:00-夜8:56、テレビ朝日系※一部地域を除く)が2月1日(日)に放送されることが決定。黒柳からコメントが到着した。
■1万2600回超えの放送回数を記録
1976年2月2日、故・森繁久彌氏を初回ゲストに迎えてスタートした同番組。開始当初から編集を加えない“生放送スタイル”を貫き、半世紀にわたって途切れることなく放送を続けてきた。その放送回数は1万2600回を超え、同一司会者によるトーク番組の最多放送回数世界記録を更新し続けている。
■50周年にふさわしいゲストたちが解禁予定
「祝!徹子の部屋50周年 超豪華!芸能界総出でお祝いSP」では、芸能界総出というタイトルの通り、50周年にふさわしいゲストがお祝いに駆けつける。“国民的人気者”たちや、日本を代表する俳優、パワフルな黒柳の友人たちなどが出演し、黒柳と共に爆笑トークを繰り広げるほか、過去の放送回からの名場面も放送される。
このたび、情報解禁と共にティザービジュアルも公開されたが、黒柳を囲むゲストはシルエットで隠されており、続報で正体が明かされる予定となっている。
■黒柳徹子コメント
ーー「徹子の部屋」50周年を迎えられた、率直なお気持ちをお聞かせください。
ありきたりですけと、過ぎてみれば、あっ!という間、という感じです。でも、思い出してみると、若い頃一緒にお仕事をした友人との別れもあり、また、新しく若いお友達もできました。
「徹子の部屋」にお招きしたゲストの方は1万2000人以上になりますが、皆さまがちゃんとスタジオにいらしてくださったことには、感謝の申し上げようがないです。契約書を交わしたわけでもなく、口約束なのに、この50年、皆さんちゃんと当日に来てくださいました。これに尽きますね。
ーーこれまでお迎えしたゲストで、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
「窓ぎわのトットちゃん」のロシア版が出てあちらに行ったとき、ロシアに亡命なさった岡田嘉子さんとお目にかかりましたが、「やはり年をとって帰って来た人間には、居場所はないのね」とおっしゃったのが印象的でした。
ーー長く番組を続けてこられた中で、大切にしてきたこと、変わらず心がけていることは?
親しい人でも、ゲストのときは、馴れている感じを出さずにやったこと。いつも新鮮でいようと思っていたこと。泣いたり、笑ったりが、わざとになったらやめようと思ってきました。
ーーこれからの目標を教えてください!
100歳まで「徹子の部屋」を続けたいです。

