「揚げ出し豆腐」の衣がはがれる理由はこれ!失敗しないポイントを徹底解説

「揚げ出し豆腐」の衣がはがれる理由はこれ!失敗しないポイントを徹底解説

揚げ出し豆腐は「揚げたてをすぐに食べる」が鉄則

揚げたてにお好みのおだしをかけていただきますが、

  • 揚げたて
  • だしをかけたらすぐ

を意識して食べるようにするのも、衣をはがれにくくするためのポイント。

だしは先に用意しておく(かけたらすぐ食べるため)

時間が経つと中から水分が出てきて衣がふやけてやぶれますし、だしの中でいつまでも浸したままにしていると、それも衣がふやけてやぶれる原因になります。

今回は豆腐の水切りをしている間の時間を使って、だしを作っておきました。

明太だし

わたしはだしに少しだけとろみをつけています。これは豆腐に片栗粉をまぶしたときにお皿に残っていた片栗粉です。

今回は“明太あん”で:水でもおいしい簡単だし

めんつゆやだし醤油など簡単なものをお使いになってもいいですし、本格的にだし汁から作るのもよいですが、今回はだし汁を用意しなくてもお水だけでもおいしいおだしになる、明太子のあんにしてみました。

明太子がおだしの代わりとなり、いいお味になってくれるんです。

明太子の薄皮を外してほぐし、これを水、酒、塩と一緒に加熱して煮立ったらあくをすくい、水溶き片栗粉でとろみをつけるだけ。

揚げたてのお豆腐にたっぷりかけ、おだしごとスプーンですくって汁物代わりに全部飲み干せます。

揚げ出し豆腐

「明太あんの揚げ出し豆腐」レシピ

では最後に作り方です。

分量

2~3人分

材料

  • 木綿豆腐…1丁
  • 片栗粉…大さじ2
  • こめ油…適量
  • 青ねぎ(小口切り)…適量
  • A 明太子…1/2腹(45gくらい)
  • A 酒…大さじ1
  • A しょうゆ…小さじ1
  • A 塩…ひとつまみ
  • A 水…200ml

作り方

1. 木綿豆腐は食べやすい大きさに切り(ここでは6等分に切りました)キッチンペーパー2枚に包んで10分ほどおき、水切りする。10分後、新しいキッチンペーパーでさらに豆腐の表面の水気を拭き取り、全体に片栗粉をまぶす。

2. フライパンに1cmくらいの深さになるよう油を入れ、170℃に温める(これは豆腐に片栗粉をまぶすまでに用意を済ませておく)。豆腐をそっと入れ、全部の面の衣が固まるまでひっくり返しながら揚げ、バットに取り出す。

3. 明太子の薄皮を外し、Aをすべて小鍋に入れて煮立て、あくをすくう。お好みで水溶き片栗粉でゆるくとろみをつける。揚げたての2に明太あんをかけ、お好みで青ねぎの小口切りをのせる。

 

ぜひお試しください!

では、次回もお楽しみに。

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