Q1 2026年、バレンタインのトレンドは?
A1 注目は「チョコレート風」スイーツ?!

ポルトガルの「キャロブワールド」の「キャロブバー」(2,376円)。素材が持つ滋味深い味わいが堪能できるシリーズ
今、チョコ好きの中でもそれぞれ好きなジャンルがあり、それを追求する方が増えているように感じます。一方、カカオ豆の高騰や生産量の減少が予測されることから、カカオ不使用の「チョコレート風」スイーツがブームになりつつあります。
たとえば、ヨーロッパですでに食文化のひとつとして定着している「キャロブバー」。キャロブ(イナゴ豆)の粉末を使って板チョコのように仕上げたもので、チョコの風味とも似ています。
また、日本ではごぼうを使用した「GOVOCE(ゴボーチェ)」もありますね。焙煎したごぼうとカカオに共通する香気が含まれるそうで、チョコのような風味が実現できたのだとか。さらに、えんどう豆とイナゴ豆を掛け合わせて作ったり、ひまわりのタネを使ったり。「チョコ味を楽しむ」新たなスタイルですね。
ショコラトリーなどではまだ広まっていない流れですが、今後取り扱われるようになるかもしれません。

