「もっと周知されるべき」東大キャンパスで警備員がエスコート SNSで話題の制度、実は15年前から

「もっと周知されるべき」東大キャンパスで警備員がエスコート SNSで話題の制度、実は15年前から

●少なくとも15年ほど前から存在、導入経緯は不明

一方で、具体的な運用方法はキャンパスごとに異なる。利用条件や付き添いの方法について統一された明確な基準やルールはなく、個別に対応しているという。

キャンパスによっては、エスコートサービスを案内するポスターを掲示している場所もあるようだ。

気になるのは、この制度がいつ、どのような経緯で導入されたのかという点だ。

この点についても質問したところ、大学側は「少なくとも15年程度前から本サービスを実施していることは確認できましたが、その経緯や正確な導入時期については確認できませんでした」と説明した。

●東大「安心、安全の確保に尽力したい」

東京大学は最後に次のようにコメントしている。

「本サービスの実施も含め、引き続き構成員の安心・安全の確保のために尽力していきたいと思います」

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