担任やスクールカウンセラーなど周りの力を借りながら、ありのままのわが子と向き合う母の葛藤を描きます。発達障害の症状を抑えるため、息子は薬を服用することになりました。
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世の中にはいろいろな価値観を持つ人がいる。だからこそ、息子が発達障害であることに偏見を持つ人もいる。考えても仕方がないと分かりつつ、どこかで世間体を気にしてしまうもっつんさん。
「世間体が気になってしまう弱さも悪ではない」ともっつんさんは考えます。自分の弱さを受け入れるのは、とても勇気がいることですよね。
記事作成: ママリ編集部
(配信元: ママリ)

