
1月10日(土)、東京都台東区蔵前に、バー「夜音喫茶 猫奈落(やおんきっさ ねこならく)」がオープンした。
家具と音響にこだわり抜いてつくり上げたバー
「夜音喫茶 猫奈落(以下、猫奈落)」は、“ちょっといい席いい音楽”をキャッチコピーに、家具と音響にこだわり抜いてつくり上げたバー。心地よい席と空間、フードを組み合わせ、心のよりどころとなる居場所を提供してくれる。
「猫奈落」オープンの背景
「猫奈落」の代表・NOIA(ノイア)さんは、学生時代のアルバイトで飲食業の面白さに気づき、社会人になってからも副業で飲食に携わってきたそう。現場では人の感情が動き、目の前で気持ちが変化していく瞬間があり、そこに興味や面白さを感じて、人と関わり続けられることもあって飲食の仕事を選んできた。
また、NOIAさんは、バーテンダーの役割を「飲み物の提供だけではなく『居場所』をつくること」だと考えているとのこと。空間づくりへの関心もあり、ここ3年ほどで「ふと帰ってきたくなるような、誰かのセカンドプレイス・サードプレイスになり得る自分のお店を持ちたい」という想いが強まったという。

近年は、NOIAさん自身に会いに来る来店者が増え、提供したい体験も固まってきたため、本格的に開業準備を開始。最後のピースとなる物件取得が叶い、東京都台東区蔵前に「猫奈落」をオープンする運びとなった。

店名の「猫奈落」には、NOIAさんが昔から好きだった「猫」の文字組み合わせており、店内には猫モチーフのグラスや器がさりげなく散りばめられている。
