
和田雅成と高橋大翔がダブル主演を務めるBLドラマ「あなたを殺す旅」全6話のノーカット完全版が、現在FODにて独占配信中。あわせて、1月13日よりフジテレビにて地上波放送が開始され、これを記念して、同日第1話放送開始前に公式Instagramにて、主演の和田と高橋がLIVE配信を実施した。
■人気ジャンル「ヤクザ×BL」が国内初の実写ドラマ化!
本作は、浅井西氏の同名コミックを原作に実写化した任侠ラブストーリー。BLジャンルの中でも根強い人気を誇る「ヤクザ×BL」だが、これまで国内ではドラマ化されてこなかった。ヤクザ社会で義理人情に熱く生きる男たちをボーイズラブの世界に置き換えて描く。
多くの組員から愛されるヤクザの若頭・片岡錦司役を和田、とある騒動をきっかけにほとぼりが冷めるまで片岡と行方をくらます旅へ出る組員・小田島漣役を、高橋が演じる。
■「あなたを殺す旅」ストーリー
ヤクザBL史上、最高の愛。情に厚い若頭×密命を背負う組員、極道2人がおりなす旅の終着点を描く。
情に厚く侠気もあり、多くの組員から愛される若頭の片岡(和田)。しかし、とある騒動をきっかけに、組長の実子・桐井(遊屋)の命令で、ほとぼりが冷めるまで行方をくらます旅に出ることに。そんな片岡の世話役を任されたのは、かつて組長の付き人をしていた組員・小田島(高橋)だった。運転手兼付き人、時には性欲処理までする便利な世話係として淡々と役目をこなしていく小田島。だが、その胸中には“裏の使命”があった。小田島は、桐井から跡目争いに邪魔な片岡を「殺せ」と厳命されていたのだ。
7年前の抗争で起きたある事件を境に、片岡に対して強い憎しみを抱く小田島は、使命と復讐心を胸に、片岡と旅に出る。2人きりの旅の道中、義理人情に厚く出会った誰もが好きになる片岡の人間的な魅力にひかれていく小田島。一方、片岡も普段は寡黙で淡々としている小田島が見せる意外な一面に興味を持ち、だんだんと2人の距離は近づいてゆく。過去、使命、そして愛情。不器用に揺れる感情に苦しむ小田島が答えを出した旅の果てに、死か、それとも愛が待ち受ける。憎しみと愛情が交錯する、危うく切ない任侠ラブストーリー。
■「アナコロ組員の方々、アナコロ組を最強の組織にしていきましょう」
お正月らしいBGMを口ずさむ和田とそんな和田をいじる高橋が共に、元気よく新年の挨拶をするところから始まった今回のLIVE配信。今回も息が合ったアクセル全開の2人の姿を見たさに、視聴者数はすぐに2000人を突破し、コメント欄も盛り上がりを見せる。国内だけでなく海外からのコメントも目立ち、本作がワールドワイドな愛され方をしていることを感じさせた。
高橋が「これ本来、前回(最終話FOD配信開始記念)のインスタライブが最後だった可能性が高くて、それが2026年(に地上波放送が決定したこと)でまだまだ続くんやと」と感慨深げに口にすると、和田も「本当だよ。ここからまた新しいスタートみたいな。本当にありがたいよ」と地上波放送で本作がまた新たに始まることをうれしそうに語る。
その後、視聴者から募集したコーナー「あなたを殺す旅の魅力 -SELECT5-」を実施。“原作愛とドラマオリジナル要素が絶妙なバランス!”、“オープニング主題歌”、“映像の美しさ”、“ストーリーとキャラクター”、“主演のお二人の演技がすばらしい!”と視聴者から寄せられた推しポイントがコメント共に発表される。そのコメントを読み上げながら、顔を綻ばせる和田と高橋。
そんな中、和田が「…あ、そう!これ、本当に思ったんだけどね、反響とかいただいたときに『みなさん』って言うじゃん?それを嫌だなと思って」と切り出すと、高橋は「ファンの名称、呼び方みたいなことですよね」と補足。続けて「今回『アナコロ』の視聴者さんにあだ名を付けようみたいな!…そんな僕たち勝手におこがましいことをしても…いいんですかね?」と気遣いながら提案する。
和田は「いいよ!」とキッパリ返し、そして「これ、俺さ、勝手にインスタで『組員』って付けたの」と打ち明けた。それを聞いた高橋がすかさず「失礼ですね」と真顔でボケると、和田は瞬時に「失礼なんだ!?結構寄り添ったつもりではあったんだけどさ!?内側に入ってくんないかなって(いう思いを込めて)」とツッコミを入れて笑いを誘う。
ファンの名称の候補として「アナコロの民」や「アナコロの旅人」、「舎弟」など本作に関連があるワードがあがっていく中で、結果「アナコロ組員」に決定。高橋が「私はファンだよとか、推したいですとかっていう方がいたら、ぜひね、プロフィールとかに『アナコロ組員』って書いてください。アナコロ組の人ですか?ってなりますので。アナコロ組のアナコロ組員の方々、もっと組員数を増やしてアナコロ組を最強の組織にしていきましょうよ」と呼びかけると、和田が「あ、いいね!アナコロ組っていいね!」と“アナコロ組”という言葉にテンションが上がっていた。
また原作者・浅井西氏がドラマの最新話が配信開始されるたびに感想イラストを描いてくれたことを思い返し、感動する2人。和田がふと「俺さ、あれもうれしかったんだけど!漫画の全面帯?に俺ら2人がなってるやつ」と声を弾ませ、その漫画を手に取ると「もう発売されてるんですか!?俺、欲しいんだけど!これうれしかったんだよな」と喜びを滲ませる。自身が全面帯になっている漫画を眺めながら高橋も「これ、すごくないですか!?でヘヘヘへ」と思わず顔を緩めて笑ってしまうと、和田は「何、『でヘヘヘへへ』って!?付き合いたてのカップルみたいな笑い方(笑)」とすかさずツッコミを入れる。
和田は「本当にこれはね、役者としてめっちゃうれしいことの一つ」と明かし、「うわー、俺が持ってるの今下巻なんだけどさ(原作は上下巻の全2巻)。俺、下巻のセリフをテメェでもう勝手に練習し始めてるんだよね」とドラマ続編制作はまだ決まっていないもののすでに役作りを始めていることを打ち明ける。それを聞いた高橋が「ヤッバ…」と目を丸くすると、和田は「だっていいじゃん!テメェの役なんだから!」と主張。
高橋は「こっわ…(小声)」と驚きの声が止まらない。和田が「こっわ…ってなんだよ!?心強いだろ!?こんなにもさ、先を見据えてる若頭!!」と自身の役柄に被せながら訴えかけも、高橋は「やっと今日から地上波で第1話が始まるのに…」とポツリ。その言葉に和田も「確かに(笑)気が早いか(笑)」と苦笑い。すると、高橋は「でもね、そういう願掛けみたいなことが大事ですよね」と励ましの言葉をかけ、和田が「そうだよ!やってりゃ叶うから。だって、きっと広がっていくから」と地上波放送の成功と続編制作への希望を力強く語る。
他にも作品紹介やグッズの説明、Blu-ray&DVD BOX・公式ビジュアルブックの発売報告などを時に面白く、時に真剣にこなしていく2人。Blu-ray&DVD BOXの特典映像である全話オーディオコメンタリーの話題になると、和田と高橋は「無限に喋れた」と振り返る。そんな相性の良い2人が、今回も終始息が合ったボケツッコミを繰り広げ、常に笑いを巻き起こしたことで、あっという間の1時間だった。
同LIVE配信中、視聴者からは「あけおめ!地上波おめでとう!!」「情報量ヤバいwww」「グッズうれしすぎます!」「好可愛」「2人は本当にかっこいいです」「2人カッコいい!第2期まだですか?」「season2! plz!!」「続き見たいな〜」「Miss U...」「やっとお2人にお会いできてうれしいです」「ムリw安定の漫才やめてw」など国内外問わず、さまざまなコメントが寄せられ、終始盛り上がっていた。
※高橋大翔の「高」は、正しくは「はしごだか」

