子ども同士が同じ園バスを利用していることから仲良くなった、ご近所のママ友。ところが、ちょっとしたお裾分けをきっかけに、相手の少し図々しい一面が見えてしまった出来事がありました。
バス停で仲良くなったご近所ママ
娘が年少のころ、同じ園バスを利用するママと仲良くなりました。ご近所ということもあり、バスを見送ったあとに一緒に歩いて帰るのが日課に。
ある日、いつものように「またお迎えでね」と彼女と別れたあと、わが家にふるさと納税の返礼品である冷凍シュウマイが届きました。ところが、前日に冷凍食品をまとめ買いしたばかりで、冷凍庫はすでにパンパンの状態。
そこで先ほどのママ友を思い出し、「よかったら、少しもらってくれない?」と連絡してみました。すると「うれしい!」と快い返事があり、後日「すごくおいしかったよ」と感想ももらって、そのときは気持ちよくやり取りが終わったのです。
軽い気持ちのお裾分けが、まさかの事態に…
そんな出来事から1年ほど経ったころ、彼女からふるさと納税の話題を振られました。「前にもらったシュウマイ、今年も頼んだの?」「子どもがまた食べたいって言ってて」と言われ、戸惑ってしまった私。まるで、また私がお裾分けすることを期待しているような言い方だったのです。
「ふるさと納税は夫に任せているから、よくわからないんだ」と濁してみましたが、「じゃあ、旦那さんに聞いといてね」と返されてしまいました。
前回はあくまで、冷凍庫に入りきらなかったから分けただけだったのですが、まさか翌年も期待されるとは思っておらず、心の中にモヤモヤが広がりました。

