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AGRIEが、横綱・大の里関に横綱土俵入り用の三つ揃いの化粧まわしを贈る

三つ揃いの化粧まわしのコンセプトについて

今回、大の里関に贈られた三つ揃いの化粧まわしのコンセプトを紹介しよう。


横綱用の鯉の柄は、大正三色(第45回 農林水産大臣賞 伊藤養鯉場受賞作品)。コンセプトは、「唯一無二の横綱として、これからも『彩』を提供し続けてほしい」だ。

鯉は古来より「登竜門」の故事で知られ、困難を乗り越えて大成する象徴として親しまれてきた。横綱という頂点に立った大の里関が、さらなる高みを目指し、唯一無二の存在として土俵に彩りを添え続けてほしいという願いを込めている。また、力強く泳ぐ鯉の姿は、24時間365日挑戦し続ける不屈の精神を表現している。


太刀持ち用の鯉の柄は、白写り(第42回 水産庁長官賞 伊藤養鯉場受賞作品)。

かつて武士が帯刀していた名残であり、横綱の威厳と権威を示す太刀持ち。平和と泰平への祈りも併せて、「無」の字で表現している。


露払い用の鯉の柄は、落葉しぐれ(第63回 優賞一席 伊藤養鯉場受賞作品)だ。

貴人が通行する際に、草木の露を払って道を作ったという古事からきている露払い。神の化身である横綱が歩く前に、土俵上の穢れを取り除く先導役としての役割を「唯」の字で表現している。


三つ揃いで「登竜門」「唯一無二」「地域への彩り」を表現し、横綱としてさらなる高みを目指していただきたいという願いを込めたそう。

デザインに込められた想い

鯉は全ての柄が違っていて、一つとして同じ柄はない。人の人生も同じで、1人として同じ人生はない。それぞれの人生に「彩」を感じてもらうことが、アグリグループのミッションであり、グループの象徴となっている。

今回、同グループの象徴でもある鯉を軸にデザインにしたのは、さらに次のような想いがある。

まず、登竜門の故事。鯉は滝を登り龍になるという故事から、立身出世・大成の象徴となっている。また、農林水産大臣賞受賞作品である点には、最高峰の評価を受けた鯉のデザインを、横綱という最高位にふさわしい装いとして、という想いが込められている。

さらに、唯一無二の彩りとして、大の里関が土俵で魅せる相撲の美しさ、強さ、品格を表現。新潟と茨城、両地域に「彩り」と「希望」を届ける存在としてという想いも込められている。

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