岡山県北部で出会う、“アートでめぐる旅”。森の芸術祭の余韻と、2026年初開催「瀬戸内産業芸術祭」へ

瀬戸内産業芸術祭瀬戸内産業芸術祭

52万人が来場した「森の芸術祭」が示した、“岡山県北”という舞台の強さ

「森の芸術祭 晴れの国・岡山」には、国内外から42組43人のアーティストが参加し、21会場に作品が展示されました。
作品を見るために移動するというより、移動そのものが鑑賞体験になる——そんな“周遊型のアート”として、岡山県北の魅力を再発見できる機会になったといいます。
次回は2027年秋の開催が決定しており、今後は関連イベントや作品展示エリア、参加アーティスト情報なども順次発表予定とのこと。

芸術祭が終わってからも、次回開催に向けて継続的な盛り上がりが期待されています。

建築そのものが“体験型作品”になる、奈義町現代美術館

芸術祭の舞台のひとつとして挙げられているのが、奈義町現代美術館。
世界的建築家・磯崎新氏が設計し、1994年に開館した美術館です。

館内には「太陽・月・大地」と名付けられた3つの展示室があり、とくに巨大な円筒形の建造物の中にある太陽の展示室は、写真映えスポットとしてSNSでも話題に。

展示を見るというより、空間に入り、身体で感じる。
この場所では、建築がアート鑑賞の感覚そのものを変えてくれます。

配信元: イロハニアート

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