岡山県北部で出会う、“アートでめぐる旅”。森の芸術祭の余韻と、2026年初開催「瀬戸内産業芸術祭」へ

すでにモニターツアーも実施。現場×表現が重なる展示へ

2025年春には玉野市でモニターツアーを開催し、ナイカイ塩業などを舞台にアート展示が行われました。

塩で彫刻を作るアーティスト・山本基氏が、瀬戸内をイメージした作品を手がけ、さらに100インチの巨大画面で塩釜の映像を投影するなど、現場の空気を立ち上げる展示も展開されたそう。

“作品を見て終わり”ではなく、その場所で働く人、積み重ねられてきた技術、土地の時間に触れながら鑑賞する。産業芸術祭という形式だからこそ生まれる体験が期待できます。

現在は本開催に向けて、工業・医薬品・蓄電池などの企業と具体的な展示検討が進められており、詳細は2026年春ごろまでに発表予定です。

温泉やグルメも、アート旅の余韻を深める“背景”に

岡山県北部には、西日本有数の温泉地「美作三湯」(湯原・奥津・湯郷温泉)もあり、旅の滞在体験を豊かにしてくれます。

そしてもちろん、岡山県北は肉文化も有名。
アートをめぐる旅の途中で、その土地ならではの味覚に出会えるのも、旅の醍醐味です。

配信元: イロハニアート

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