
ケンドーコバヤシと呂布カルマがMCを務め、全国のトップキャストと巷のアレコレを徹底討論する“激論バラエティ”「ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣」(毎週火曜深夜1:35-2:05、TOKYO MX)。1月13日の放送回では、ゲストにお笑い芸人・ハリウッドザコシショウを迎え、トップキャストのお宝を調査する「キャベリバ鑑定団」を実施。次々と登場するお宝の査定額に、スタジオでは盛り上がりを見せた。
■世界に限定500体の“レアピカチュウ”の査定結果は…?
全国のキャバクラから選出されたトップキャストたちが集結し、これまで見てきた男と女、そしてお金にまつわる議題を赤裸々に告白する同番組。1月13日の放送回では、トップキャストのお宝が続々と登場する新企画「キャベリバ鑑定団」を開催。キャストたちが持参したお宝をプロの査定員が査定し、キャスト自身がその値段を予想するのだが、もし予想金額よりも下回ったらザコシショウに罰ゲームが執行される…という内容だ。
トップバッターのUNJOUR東京・かのんは、定価330万円というハイジュエリーブランド・GRAFFのネックレスを鑑定してもらい、250万円の査定額に。続いてT-STYLE・桃瀬ともは、ダニエル・アーシャムというアメリカの現代アーティストによる限定500体の「クリスタル ピカチュウ」を持参。
“3020年に発掘されたクリスタルに侵食されたピカチュウ”をイメージしたという現代アートで、当時約50万円ほどで購入したという。昨今ポケモンのトレーディングカードが高騰していることも受け、桃瀬が予想した金額は80万円。
しかしプロが出した査定額は45万円で、購入時とほぼ変わらない結果に。査定員いわく、「大半のアート作品は作者の没後に価値が上がる」とのことだった。
■ケンコバ「お前ちょっと顔洗ってこい!」、ザコシショウに強烈ツッコミ
カードゲームが趣味であるazian club・愛音なぎさが持参したお宝は、遊戯王の大きい大会で優勝した人だけがもらえるという、世界に500枚しかない“純金のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン(青眼の白龍)”のカード。
愛音は査定額として購入時と変わらない300万円を予想するが、査定結果は少し下がって250万円だった。査定員は「あくまで買取前提の査定額で、市場価格としては購入時よりも上がっている」と説明。カードは人気のデザイナーのものや限定品だと価値が上がる傾向にあり、テレホンカードでも人気の高い絵柄だとコレクターの間で50万円で取引きされることもあるそうだ。
これを聞いてテンションが上がるケンコバだったが、ザコシショウは「(テレホンカードは今時)使えるところあれへんがな」と現実的な一言を発する。これに対しケンコバは、「誰もそれ用に買わへんがな!」「お前ちょっと顔洗ってこい!」「急にお父さんみたいなこと言うな!」などとキレのあるツッコミを連発。ザコシショウも恥ずかしそうに爆笑するのだった。
そして、キャストの予想額を下回ってしまったことにより、ザコシショウは“トゲトゲゴムパッチン”の罰ゲームを受けることに。ハードな罰ゲームを受けた後にギャグも披露するものの、周囲の反応はイマイチ…。体を張ったザコシショウも思わず「誰も笑ってねえよ」とコメントし、笑いを誘っていた。

同企画では、トップキャストたちが所有する貴重なお宝だけでなく、ケンコバとザコシショウの軽快なやり取りも見どころの一つ。ちなみにケンコバは、ザコシショウとの関係について「共演NGで一番嫌いなやつやけど、2人で一緒に全国ツアーやってます」と冗談交じりに語り、むしろ仲の良さをうかがわせた。
次回、1月20日(火)の放送回では、「四柱推命鑑定士」吉本新喜劇のレイチェルを招き、出演者全員の運勢を丸裸にする企画「2026年運勢ランキング」が行われる。


