草木の色合いを楽しむ、手間暇をかけた彩り
染色を担当したのは、東京・蔵前にアトリエとショップを構えるMaito Design Works。四季折々の草木を使った草木染の技巧にてアパレルを中心としたオリジナル製品を販売している。
今回一輪挿しのこけしということもあり、同じく草木で染めてみたらどうだろうと、Maito Design Worksの代表小室さんを訪ねたという。木材に適した染め色やそれぞれに持つ色合いの意味を教わりながら試作を重ね、今回の藍と茜が生まれた。


藍一つとっても、染め方も色々、さらに濃淡の色合いで藍の呼び名もさまざま。藍の葉を発酵して作られた染色液に何度もつけ込み、重ねて染める工程や、茜草の根から抽出した煎液で希望の色合いになるまで染色を繰り返す作業には、手間暇がかかる。
今回の「濃藍」と「緋色」は、深みのある色合いを一つひとつ手作業で何度も色を重ねながら染め上げられている。
商品概要

「草木染め 東京花こけし」の価格は、「こけし白」小4,400円/大4,750円、「こけし藍」小4,620円/大4,950円、「こけし茜」小4,620円/大4,950円(すべて税込)。
玄関やテーブルのワンポイントとして、暮らしに溶け込み彩りを届けるアイテム「草木染め 東京花こけし」を手に取ってみては。
hitoe公式サイト:https://hito-e.net/pr/hana-kokeshi
(丸本チャ子)
