『パンダ銭湯』
『パンダ銭湯』(絵本館)
tupera tuperaさんの絵本には、これまでたくさんお世話になってきましたが、なかでもこの本は我が家の永遠の定番です。5歳の息子がスラスラ読めちゃうほど(たぶん暗記している)ですが、何度読んでも飽きない! パンダの家族がパンダ専用の銭湯に行くというお話で、ユーモアもあってくすっと笑えます。休日に父親と銭湯に行くのを楽しみにしている息子は、自分と重ねているのかなと思ってみたり。日々の家族のやりとりがなんだか愛おしく思える一冊です。オススメ!
『なぜなにふしぎえほん』
『なぜなにふしぎえほん』(PIE International刊)
「そらは どうして あおいの?」「さかなは どうやって ねむるの?」「ひこうきは どうして とべるの?」といった日常生活にある“ふしぎ”を超わかりやすく解説してくれている本です。息子の「なんで?」に上手く答えられないことが増えてきて、まさにジャストフィット。親も知らなかったことばかりで、非常に勉強になっています。せっかくの好奇心を「う~ん、なんでだろうね」で終わらせず、「一緒に調べてみよっか!」に変えられたらと。母親が答えられなかったことを自分はすでに知っている、という得意になれる感じもいいようです(笑)。もしかしすると、この本がなにかを始めるきっかけになるかもと思うくらい、子どもの探求心を刺激してくれる一冊。
『スイミー』
『スイミー』(好学社刊)
国語の教科書に載っていましたよね? 今はどうなんでしょう!? 絵本選びの際、ベストセラーも捨てがたいですよね。お話はというと、小さな魚のスイミーが仲間と力を合わせ、勇気を出すことで、大きなマグロに食べられずにすむというものでした(私はすっかり内容を忘れていました)。子どものときは深く考えていませんでしたが、なるほど、教科書にふさわしいストーリーだなと。レオ=レオニ氏のイラストも素敵ですし、ストレートに子どもに読みたくなる絵本です。ファンが多い作品だけあり、展覧会などもたびたび行われているようなので、そういったイベントにも機会があれば参加してみたいなと思っています。
『ゆびでたどる進化のえほん』
『ゆびでたどる進化のえほん』(KADOKAWA刊)
国立科学博物館のミュージアムショップで「これがほしい!」と言うので、お土産にと購入しました。恐竜はもとより、深海生物や生きもの全般の進化がわかりやすく描かれていて、大人が見ても面白いです。いつの間にか、「サルが人間に進化したんだよ」と理解しているようす。これから学校の授業で習うようなことを、勉強としてではなく、絵本で楽しく学んでくれたら嬉しいなと思っています。図鑑は相変わらず好きなので、親子で一緒に眺める時間も大切にしていけたら!
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