
【ノートPCが浮いた!?】20,000Paは伊達じゃない。真空機能付きの怪物「HOTO 4WAYクリーナーPRO」の実力は“スペック詐欺”じゃなかった!の画像一覧
「ハンディクリーナーの吸引力なんて、たかが知れている」 そう思っていませんか? 正直に言うと、私もその一人でした。 カタログスペックに並ぶ「20,000Pa」という数字を見ても、「またまた、大きく出たな」と疑ってしまったのです。しかし、今回レビューする「HOTO 4WAYクリーナーPRO」は、そんな私の斜に構えた姿勢を(物理的に)吹き飛ばすほどの衝撃を与えてくれました。
最大20,000Paは本当か? ガジェット好きが「スペック詐欺」を疑った理由
ひと昔前まで、ハンディクリーナーの性能を謳う常套句は「500円玉が持ち上げられる吸引力」で、吸引力を数値化すると最大5000〜10,000Paくらいでした。その常套句は、吸引口に隙間なくぴったりと500円玉をあてがってこそ叶う現象。
実際に掃除しながら500円玉を吸い上げられる吸引力を持つハンディクリーナーは、ごくわずかだったのです。ところが近年、ハンディクリーナーの性能が急上昇。吸引力は最大15,000Paを超えるアイテムがぞくぞくと登場してきたのです。中には最大20,000Paなんていうアイテムもありますが、眉唾モノだと思って接するようにしています。
【検証①】風速50m/sの衝撃。ブロワー機能がもはや「台風」レベル
かく言うこの「HOTO 4WAYクリーナーPRO」も、スペック上の吸引力は20,000Paとなっています。だからこそ斜に構え「はは〜ん、そういうこと言っちゃうんだね」と疑って製品を手に取りました。そしていじり倒すこと数秒、すぐにブロワーの風力が超強いことに気づいたのです。手のひらで風力をチェックすると、肌がボッコリとへこむほど!
Makuakeは、何でもかんでも新しいモノや体験を応援購⼊できるというわけではありません。独自の審査基準を満たしたものがプロジェクトとして登場できるのです。これまでに数多くのハンディクリーナーがプロジェクトに登場してきましたが、最新モデルとしてラインナップできるには、それなりのスペックを誇っていたからこそだったのです。
スペック表でブロワーの風力を確認すると50m/sとあります。数字ではなかなか実感できないので気象に当てはめてみると、50m/sは樹木、電柱、街灯が倒れ、ブロック塀が倒壊するレベルなのです。もちろん「HOTO 4WAYクリーナーPRO」の送風口は大きくないのでブロック塀を倒壊することはできませんが、落ち葉を吹き飛ばすなどのブロワー掃除に期待できるほどの圧力を持っていました。
ブロワーの風力が超強いということは、裏返せば吸引力が超強いということ。文字通りブロワーの反対側がクリーナーとなっていて、スティック状の「HOTO 4WAYクリーナーPRO」は1本でブロワー、インフレーター、クリーナー、真空バキュームの4役をこなすのです。
