SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は、2025年6月にX(Twitter)で話題になった「日本人しかスラスラ読めないパン」について、投稿者のLisa(@IshizakaL)さんに話を聞きました。
フランス在住ママが買ったパン→“商品名”は……
Lisaさんは、夫と3人の子どもたちと一緒にフランス南東部のリヨンに住んでいる日本人女性。夫の仕事の関係でフランスに移住したそうで、SNSでは家族と暮らす現地での日常を発信しています。
6月に多数の反響を呼んだのは、現地の店で買った“パン”についての投稿です。Lisaさんが公開した写真には、長方形の大きな食パン1斤が写っているのですが……。
なんとそのパッケージには、アルファベットの「SHOKUPAN」という文字が! 日本人にはおなじみの「食パン」が、なぜかそのまま日本語のローマ字表記で販売されているのです。フランスらしいシンプルでおしゃれなパッケージに「SHOKUPAN」という日本語が書かれているのは、なんだか不思議な光景ですね。
Lisaさんはこの写真について、「どれくらいフランスの日本化が進んでいるかというと、パン屋で食パンがShokupanって名前で売ってるくらい」と説明しています。
まさかの日本語表記に驚きの声
この投稿は約8万件の“いいね”を獲得し、520万回以上表示されるほど話題に。Xでは、「マジか!!」「これは凄い」「初めて知りました」「これは面白いネタですね」「フランスのパン屋さんに並ぶようになったのは凄い!」「びっくり! フランスのShokupan食べてみたい」といった驚きの声が多数寄せられました。
なお、この「SHOKUPAN」はリヨン市内に数店舗ある「Antoinette」というパン屋さんで販売されているのだとか。Lisaさんによると、「値段が少し高めなのですが、何を食べてもものすごくおいしいです」とのことです。
この投稿が多数の反響を呼んだことについて、Lisaさんは「こんなことでバズってしまい世の中の皆さんは平和を求めてるんだなと思いました」とコメント。ねとらぼ編集部では、この投稿がバズった当時の背景についてLisaさんに話を聞きました。

