テント選び、ここで失敗する。買ってから後悔しがちな落とし穴4つ

テント選び、ここで失敗する。買ってから後悔しがちな落とし穴4つ

5. 失敗ポイント④:重量・収納サイズを気にしない

初心者が見落としやすいのが、テントの重さと収納サイズである。車で行くオートキャンプでは軽視しがちだが、キャンプ場によっては駐車場からサイトまで距離があることも多い。

テント選び、ここで失敗する。買ってから後悔しがちな落とし穴4つ
重くて大きいテントは運ぶのも大変

テントだけで10kg以上あり、さらにタープや椅子、クーラーボックスが加われば、運ぶだけで大きな負担になる。また収納サイズが大きすぎると、車の積載スペースを圧迫し、荷物の整理がしにくくなる。

撤収時に袋へ戻す際も扱いづらさが残りやすい。重量や収納性は、キャンプ全体の体力消費や快適さに直結するため、「運びやすく扱いやすいか」を事前に確認しておくことが重要だ。

6. まとめ:使用シーンを具体化すれば失敗は防げる

どのテントが“正解”かは、スペックの高さではなく「自分のキャンプスタイルとどれだけ噛み合うか」で決まる。人数、荷物の量、季節、風の強さ、設営の得意・不得意。これらの具体性が高まるほど、選ぶべきテントは自然と絞られていく。

人気やデザインの良さだけで選ぶとズレが生まれやすいが、使う状況から逆算すれば、テント選びは失敗しない。事前のイメージが明確であれば、キャンプ当日の快適さは大きく変わる。

配信元: GARVY PLUS

提供元

プロフィール画像

GARVY PLUS

株式会社 実業之日本社が発行するキャンプ雑誌「ガルビィ」のスタッフが発信する情報サイトです。 1991年に創刊してから30年以上、キャンプシーンの移り変わりを目撃してきたガルビィが、これからの新しいシーンに最適なテクニックや最新ギア&定番アイテムなど、みんなの「知りたい」を提供します。 ひとりでも多くの人がキャンプを安全に楽しむためのお手伝いをしていきます。