
二宮和也が出演する「ニノさん」(毎週金曜夜7:00‐7:54、日本テレビ系/Huluでも配信)が1月16日に放送。ゲストの竹内涼真が二宮の答えを全肯定する場面に反響が集まった。
■竹内涼真、独特な視点の答え
この日は、二宮とプライベートでも親交のある竹内がゲスト出演。最近の二宮とのエピソードを聞かれると、竹内は「この前会いましたよね」と二宮に確認し、二宮も「この前会った。パーティーでね」と答えた。竹内も「パーティーで」とほほ笑み、親交が続いていることを明かした。
今回も「ニノさん」定番のゲーム「ひらがな作文ポーカー」のコーナーが放送された。本ゲームは「あ」から「ん」までの平仮名と伸ばし棒が書かれた47枚のカードを各プレーヤーに5枚ずつ配り、5つの文字を組み合わせて言葉を作る。手札の交換は好きな枚数を一度だけ交換可能。最も弱い役は2文字だけのワンペア、3文字と2文字の言葉を作ればフルハウス、最強の手が5枚のファイブカードとなる。
最終決戦では、竹内、二宮、有岡大貴が対決。本ゲームは、作った日本語の意味が通じるかどうかを判断する講談社校閲部の稲川さんへのプレゼンも重要だ。
竹内の元に来た手札は「よ・か・つ・ん・ら」。竹内はそのファイブカード狙いで「よかつらん」という言葉を作り、「戦国時代の日本語ですね」と切り出し「一人愛した人がいたんですね。愛した女性がいて、その人と結婚したいけど彼女のことを考えたら階級が上の人とくっついた方がいい…」とストーリーを仕立て上げた。
竹内は「『私、行ってくるね。家のためにも』と。『よか』、これで承認したわけです。でも心は『つらん』。これは武士の言葉です」と熱弁。稲川さんは「戦国時代の言葉は記録としてはないんじゃないですかね」と笑い、竹内は「それは先生が勉強してないだけじゃなくてですか?」と食い下がる。しかし結果は「よか」のワンペア。竹内は「よかつらん…」と肩を落とした。
■竹内涼真、二宮和也の答えを全肯定
続く有岡は「ほ・う・あ・と・ち」の5文字を使いファイブカード狙いで「ちとあほう」という言葉を作った。稲川さんはこれは文章として意味が通じると認め、竹内と二宮は「え、ちょっと待って!?」と驚いた。
最後の二宮は「な・せ・た・こ・お」の5文字で「戦国縛りでいきます」と言い「なせたおこ」と発表。二宮は「何かを成し遂げたお子さまのことです。将軍になるべくして、成し遂げた」と説明した。すると竹内は拍手をし、「たぶん使ってたでしょうね。今でさえ珍しくなってますけど、昔の人に聞いたら当たり前の…」と二宮の答えを肯定。しかし稲川さんは「成せる」という言葉は主語がないと使いづらいと口にし、「後ろに来るものじゃなくて、前に来るものが何かを成すということになるんじゃないか」と指摘した。
すると二宮は「先生の言ってることも分かりますけども、それをあえて逆にしたという風流というかね、粋なところ」と説明。竹内は再び「作品も説明しすぎたらよくないので。想像させるんですよ。何を成せたんだろう?と。余白です」と二宮をフォローした。そんな竹内にMCの吉村崇は「関係ないですよね?」とツッコみ、有岡も「なんでそんなに…。ポイントもらえるわけじゃないですからね?」と困惑していた。
二宮と竹内はドラマ「ブラックペアン」シリーズで共演。竹内はこれまでにも度々二宮から刺激を受けたことや、二宮へのリスペクトを口にしている。
今回は、自分がポイントをもらえるわけではないのに竹内がひたすらに二宮の答えを肯定していた「ひらがな作文ポーカー」の場面が印象的だった。二宮の答えを肯定し、必死に二宮の言葉に補足する竹内の姿はかわいらしく、二人の良い関係性が垣間見えるようだった。
二人のかわいらしいやり取りにはファンからも「ニノちゃん全肯定で面白かった」「涼真伝と二宮くん本当に可愛い」「ずっと仲良しなの可愛い嬉しい」「最高でした」など歓喜の声が集まっている。

