
塾のナガシマ代表である永島瑠美さんが執筆した書籍、『東大でとことん教育を学んでわかった!勉強にハマる子の育て方大全』が、青春出版社より1月28日(水)に刊行される。
同書は、本格的受験シーズン到来の今だからこそ考えたい、「勉強=苦行」からの脱却、親子関係を壊さず、子どもが学びにハマる家庭を増やすための1冊だ。
子どもが自ら学びに向かう力を育てる
『東大でとことん教育を学んでわかった!勉強にハマる子の育て方大全』は、東京大学、大学院で教育を専門的に学び、教育現場でこれまで2000人以上の親子と向き合ってきたという教育実践研究家・永島瑠美さんが、家庭での関わり方を見直すことで、子どもが自ら学びに向かう力を育てる方法をまとめた1冊。
永島瑠美さんは、塾のナガシマ代表、中学受験ラボ代表、勉強法アドバイザー機構代表理事。東京大学教育学部卒、教育学修士。保育士、児童発達支援士、児童心理カウンセラー、勉強法アドバイザーの資格を持ち、教育学の研究者としても活動し、4児の母でもある。
勉強嫌いは才能や性格ではなく、「学びに対するイメージ」「環境」「親の関わり方」によって生まれるものだという立場から、国語・算数・理科・社会・英語の5教科すべてについて、家庭ですぐに実践でき、教育学的なエビデンスのある具体的な声かけの工夫を同書で紹介している。
今この本が必要な理由
1月現在、日本社会は本格的な受験シーズンを迎えている。近年では、受験が子どもだけでなく、親にとっても大きなストレス要因となっている現状が指摘されているそう。
特に中学受験は年々過熱傾向にあり、早期化・長期化・情報過多が進む中、「正解の関わり方がわからない」と悩む保護者が増えているとも。
教育現場では、勉強をめぐる親子の衝突が日常化、受験期の関係悪化がその後も尾を引いてしまう、やり過ぎ、行き過ぎだとわかっていても、子どもの勉強管理をやめられない、勉強の話になると家庭の空気が悪くなるといった声が多く挙がっているそう。
