毛糸とヘアゴム、少々の段ボールがあれば、たった10分で作れる手軽な手芸品のメイキング動画が好評です。InstagramとTikTokで、合わせて30万回以上再生されています。
投稿者はきぱら(@kipara_craft)さん。2人の子を持つお母さんで、手芸店に勤めた経験を生かし、100均商品を使ったハンドメイドのやり方を発信しています。
今回注目を集めたのは、手編み風ヘアアクセの作り方。あくまでも手編み“風”であって、かぎ針は不要です。代わりに段ボールを道具に使い、織物のように作ります。
まずは段ボールを、横幅3.5センチの長方形に切り出します。動画の例では、リボンが小さいサイズは縦幅15センチ、大きいサイズは縦幅22センチで作っています。このサイズで一度作ってみて、好みで調整するのがよさそうです。
次にダンボールの横幅に、それぞれ5ミリ間隔で短くハサミを入れます。これで上下に6つずつ切り込みが入り、毛糸を掛けるきっかけとなります。切り込みの端から端へジグザグに毛糸をかけ、最後に余った毛糸を切れば、第一段階は終了です。
横糸を通して帯状に織る
段ボールに縦糸が張ったところで、次は横糸を通します。余った厚紙で簡単な縫い針を作り、縦糸の下をくぐらせたら隣の縦糸の上をなぞり、また隣の縦糸をくぐり……と、交互に繰り返していきます。
横糸が端まで通ったら折り返し、同じ要領でまた反対側へ通します。これを繰り返すと、毛糸は太い帯状に。端まで織り、糸を結んだらほぼほぼ完成です。
ヘアゴムを付けたらリボンの髪留めが完成
あとは帯をねじってリボン結びの形に。真ん中にヘアゴムを付けてまとめれば、リボンの髪留めの完成です。ヘアゴムを付けずに、そのまま人形のマフラーに使うのもアリだそうで、いろいろ応用が利きそうですね。
動画は「かわいいですね」「作ってみたい」「すごく勉強になります」「かぎ針には苦戦しているけど、この手があるなら……」「はまってしまって量産間違いなし」と好評を博しています。
きぱらさんは、他にも100均商品を使ったハンドメイドのやり方を多数発信しています。
動画提供:きぱら(@kipara_craft)さん

