
45周年記念書籍『おい!チキンジョージ』/表紙題字:児島勝氏/特別寄稿:立川直樹氏
ライブハウス「神戸チキンジョージ」の歴史が詰まった45周年記念書籍「おい!チキンジョージ」1,980円(税込)が、2月27日(金)に発売される。
同書では、アーティストや関係者の独占インタビューなど、45年の歴史を凝縮して掲載。ゆかりのあるミュージシャンやスタッフ、関係者からの「愛あるクレーム」も集められた、これまでにないようなユニークな内容だ。
判型はA5判で販売はジュンク堂書店 三宮店などの書店、Rakutenブックス、Amazon、神戸新聞ECサイト、神戸チキンジョージなど。 神戸新聞出版センターからの出版となる。
45年にわたる歴史やミュージシャンの武勇伝が語られる
第一章は「吾輩はチキンジョージである」。
「創業の動機は、ただアンプが欲しかっただけ」や「ジョンレノンが死んだ日、ステージの大きさが決まる」、「伝説の青空ライブの舞台裏」など、創業から震災やコロナを経て現在にいたるまでの、45年にわたる紆余曲折が赤裸々に語られる。
第二章は「チキンジョージスーパースター列伝」。同ライブハウスで繰り広げられたミュージシャンたちの武勇伝やこぼれ話が語られる。
石田長生氏、大村憲司氏、鮎川誠氏、もんたよしのり氏、村上ポンタ秀一氏、桑名正博氏、島田和夫氏など、すでに故人となってしまったミュージシャンを含む、チキンジョージならではの視点で語る爆笑エピソード集とのこと。
「愛あるクレーム」やチキンジョージの「今」も
第三章は「おい!チキンジョージ」。「おい!チキンジョージ ライブの前乗りはきいたことあるけど、(飲みたいからって)後泊をすすめるのはやめてくれ」や、「おい!チキンジョージ 本番前にベロベロに酔わせるのだけはやめてくれ」など、これまで関わってきた人たちの「愛あるクレーム」を紹介していく。
第四章は「ある日のチキンジョージ」。45年目を迎える同ライブハウスの「現在形」が、若手ミュージシャンやスタッフたちの姿を通して語られる。
ライブの申し込みから、チケットの発行、チラシ、ポスターの配布、リハーサルの様子、本番まで、「今」の一日をインタビューをもとに再構成。45年の歴史を彩ってきた数々のエピソードを通じて、ミュージシャンとライブハウスの濃密な関係性、そしてこの場所が持つ唯一無二の魅力を感じられるような一冊だ。
