2度の大会出場を経てこれから目標にしていることは?
2023年の「STAFF OF THE YEAR」で仲さんがグランプリを受賞した後、ユナイテッドアローズ内でもウェブ活用の強化が行われました。そして、仲さんは人材認定制度「DXセールスマスター」に認定されます。この認定は、質の高いDX活動を通じて「感動提供」を体現する人材を認定するユナイテッドアローズ独自の制度です。
「私は、会社でDXセールスマスターという役割を担っていて、デジタルの部分で会社を引っ張っていかなくてはならないという責務があります。2023年の大会でグランプリを取って以降、そのチームを引っ張っていくのが私の役割なので、2025年大会も出場しないわけにはいきませんでした。
出場するからには、がむしゃらにやるしかないと思って望みました。
準グランプリを取ったこれからは、後輩の育成にも力を入れていきたいと思っています。3人以上を「STAFF OF THE YEAR」のファイナルステージに立たせてあげることがこれからの目標です」
大会出場後、仲さんは店頭での販売を軸に、社内での活躍の幅をどんどん広げていく。
「【Instagram】にもさらに力を入れていきたいです。ユナイテッドアローズではスタッフみんなが【Instagram】も運用していますが、まだフォロワー数が5万を超えるような人は出てきていません。例えば、フォロワー数をさらに増やせるように自分が頑張ることで、他のスタッフも頑張ってくれるかもしれません。一緒に色々と取り組んでいきながら、後輩と一緒に自分自身も成長して行けたらいいなと考えています。
一緒にインスタライブをしたり、売れている商品を分析したり、自分もできないのに後輩の方々にこうした方が良いよというアドバイスは性格上できないので、共に成長できる環境を整えていき、信頼関係を築いていきたいと考えています」
Photograph:細谷悠美
Senior Writer:柳堀栄子

